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【ATTENTION】 白黒 irxs BL 暴力・監禁表現あり 二次創作 nmmn ご本人様には一切関係なし

START

俺の彼氏は暴力を振るってくる。

おらっ"

ぁぐッ…けほッ"、はっ、ひゅーッ…

殴ったり

なぁ、いつになれば言うこと聞くん?

ぁ、しょ"ッ、ぉ…

そんな悪い子に躾けた覚えないんやけど

は"ッ、かひゅッ、ごべッ、なさぁッッ"

首を絞めてきたり

でも、時間が経つと

ごめん、悠くんッ

また傷つけちゃった…

許してくれる…?

…ぅん

優しい、いつもの 初兎に戻る

ごめんな

悠くんを愛してるのに…こんなことしてしまって…

愛しているから、 自分だけの印を付けたい 愛してるから、 壊したくなる

ネットにはそう書かれていた

…うん…

わかってるから…

でも、やっぱり、俺だけのものにしたい

ごめんなぁ?悠くん♡

へ、?

その瞬間

バチバチバチッ

と、音がして 俺は、気を失った

ん"ッ…んん?!

目が覚めると 見覚えのない場所 に倒れ込んでいた

口を塞がれて 声が出せない 手足が縛られて 身動きが取れない

そんな時

あっ!

おはよう悠くん!

っ!

俺の彼氏が駆け寄ってきた

これから悠くんは僕と2人でここに住もうなっ!

ここなら邪魔者のおらんし

悠くんが目移りすることもないやろ?

あっ、もちろん僕は外に出るけどな?

どお?嬉しいやろ?

1人で喋っている初兎

あ、喋れへんのか…

俺が喋れないこと を思い出して 口枷を取ってくれた

っ…

で?嬉しいよな?

ぃやッ、嬉しくな─

そうよなぁ〜やっぱ嬉しいよな!

ぇ…?

だって、やっと2人きりになれたもんな

ちょ、待てって…!

…なに?

もしかして俺と2人で暮らすの嫌なん?

俺なんかより他のメンバー好きになったん?

俺はこんなにも悠くんを愛してんのにッ!?

ぁ、しょ、─

悠くんがおらんねんたら…俺はしぬ。

ッ…!

だから、ずぅーっと一緒に居てな?

…しょうっ…

初兎が狂ってしまったのは いつからだろうか。 思えば初めからだった かもしれない。

いや、俺と出会って いなければ初兎は 狂わなかったかも しれない…

ゆーうくんっ♡

僕、収録行ってくるからいい子で待っててな?

…こくっ

初兎に監禁されて どれくらいたった だろうか。

助けを呼べないよう 口は塞がれ、 逃げれないよう 手足が縛られている

じゃあ、行ってきます!

初兎の前では大人しくして いるが、毎日、初兎が 居なくなる時に抜け 出そうとしている

今日こそ、逃げてやる

完全に音も気配も しなくなった。

…っん"ーッ!

んッ、くっ…

バキッ

と音がした。 手錠がとれ、 手が解放された

っ!!

んっ、

ふ、はぁーっ!!

やっと、

やっと逃げ出せる

誰もいない家。

逃げるには 絶好のチャンス

とにかくりうらん家に、…

初兎の、 この家から1番 遠いりうらの家に 逃げ込むことにした

ピーンポーンっ

はぁーい…

っ!!

て、あにき?!

りうらッ…!!

とにかく中に入れてくれッ!

あ、うん、?

それで…どうしたの、?

…実は、な

と、俺は初兎とのこと を全てりうらに話した

そんな…っ…

ごめん、りうらには重い話やったよな…

いや、そんなことないよ

あにきが頼ってくれて嬉しい…!

あにき、ずっと我慢してたんだね… ギュ

もう大丈夫…
りうらが、りうらたちがあにきを助けるからッ…

っ!

っ…う"、あッ、り、うらぁっ…ぐすっ

ありがとぉッ… ギューッ

ぐすッ…ごめん、濡らした…

いいよ笑

…それより、これからどうするの?

ずっと俺ん家に居るわけにはいかないし…

そ、うよなぁ…

うーん…

どうしよう 迷惑をかけてしまっている

っ…

「こんなとき初兎なら どうするだろうか。」

そんなことを思った瞬間

ッ ガタッ

あにき…?

「初兎が近くにいない」 と自覚した瞬間、 突然とてつもない 喪失感に陥った。

それと同時に 「帰らなければ」 そう思った。

…ぉ、俺…

帰らな…初兎のとこに…ッ

え?

ちょ、ちょっと待ってよ! グイッ

どういうこと?

しょうちゃんから逃げたくてここに来たんじゃないのっ?!

そ、やけどっ…

俺がおらんと、初兎が──

考え直してよッ

しょうちゃんにこんなに痛めつけられてるのに…

まだ、しょうちゃんのとこに帰ろうとするの…?

…っ

りうらは何もわかっていない。

でも、こんな状況にならないと 俺だってわからなかった。

初兎だけじゃない。 初兎も、俺も、 お互いがいないと 生きられない。 もう、普通の生活には “戻れない”

ごめん、りうら…ッ

あにきっ…

その言葉をあとに、 俺は、初兎の家に帰った。

ガチャっ

初兎の靴がある。 収録から帰ってきたのだろう。

ガシャーンッッ

ッ、しょうっ

ぁッ…、

しょうッ、やめてッ…! ギュッ

ゆ、くんっ…

ナイフを手に取り 首に刃を当てていた初兎。

あ、あぁッ

悠くんッ、悠くんッッ…!! ギューッ

初兎…

ごめんっ、ごめんなさいッ…

俺、初兎がおらんと生きれへんッ

やのにッ、逃げ出そうとか考えて、逃げてっ、…俺ッ…

悠くん…

だからッ、一生出られへんように、俺を縛ってっ?

初兎っ…

…うん、いいよ

でも、もう、逃げようなんてこと思わんといてや…?

もちろんっ

それから俺は 進んで初兎に監禁 されることにした。

しょうっ

なぁにっ、悠くん♡

しょう好きッ!

僕も好きやで♡

えへっ

俺が逃げ出さない とわかってから、 初兎は俺にスマホ をくれた。

『メンバーが鬱陶しい から、連絡だけでも してやってほしい』 と言われた。

あにき、大丈夫?

あにき、しょうに監禁 されたってほんまなん?

絶対助けるから、待ってて

『大丈夫?』 『助ける』 なんて言葉 もう信じない。

ねっ、しょう?

ん?

俺はしょうしか見てないからなっ♡

んふっ♡

僕も悠くんしか見てないで♡

もう俺は初兎の言葉 しか信じられない。

だぁいすきやで、しょう♡

END ¿

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434

コメント

4

ユーザー

なんだこれ、神?あ、神でしたね、失礼しました(?)

ユーザー

初見です。 あの…本当に最高です😭😭

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