『月涙病』(別称 プリズムシンドローム)を患っている 月涙病とは、満月を見ると淡い虹色に輝く涙が感情関係なく出てきてしまう病気、涙が草原落ちれば瞬く間に花が咲き誇り、湖に落ちれば湖は澄み渡り、光り輝く。そしてその涙から作った薬はどんな怪我にも大病にも効く。一見いい病気そうだが、その薬を求めてサクの身を狙ってきたりする者も居る。涙を流している間は目が黒くなり、感情が無くなる。治療法は無い。約1億人に1人の割合で発症すると言われている。(創作奇病)
先天性黄斑低形成症 黄斑低形成とは先天的に黄斑の発達が障害された状態を示す。 白皮症や無虹彩などの疾患に併発することが多く、その形態と機能の異常は多様である。 本研究は日本人にみられる黄斑低形成のなかで、他の併発症を示さない孤立性黄斑低形成の症例の遺伝子異常と臨床像を明らかにし、黄斑の発達に関わるメカニズムの解明を目的とした。こちらも先天性なので、治療法がない上に1万人に1人の割合で先天性で産まれてくる。(実際に主が患ってる)
その他諸々の追加設定
笑う時や悲しい時、恥ずかしい時は貴族のように口を手で軽く覆う。 胸は結構大きい方(Eカップ)でセクハラやナンパが大嫌い。 真面目な時や初対面の時、相手が目上のときなどは敬語で一人称は『私』、二人称は『貴方』。 私服はアイコンだけど、姫として国民の前に出る時や横笛を吹く時、また白拍子で舞を舞う時は白い水干(狩衣装束)と水色の袴を着る(つまり正装)。 瞳が特殊、アイコンだと分かりづらいがサクは左目の瞳が薄緑で瞳孔が黄色の星型、右目の瞳が水色で瞳孔が青色の月型、その珍しい眼を狙ってサクを人身売買目的で拐おうとする輩も居る。 くすぐりに弱い、特に首と耳と尻尾と脇と脇腹。 料理は出来るが周りよりも少し下手。 ビビりなのかビビりじゃないのか分からない、虫や幽霊などにはビビるが、命を重んじているにも関わらず震度5くらいなら迷わず絵を描く。(そもそも不老不死)
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