紫音ちゃん颯河の事好きだって
この言葉が頭の中で繰り返される
愛莉
友達A
愛莉
友達A
友達B
友達A
愛莉
友達A
友達B
愛莉
決まった訳じゃない……
それでも少しいやとても不安になった
恋人でもないのに……
私は紫音ちゃん本人に聞きたかった
でも聞いたらいけない気がした
友達B
愛莉
愛莉
友達A
愛莉
私はその聞き方なら大丈夫だと思った
友達B
愛莉
愛莉
紫音
すると友達が前に出てきた
友達B
紫音
友達B
友達A
友達の言うことをさえぎるように
紫音
と答えた
愛莉
私は思わず反応してしまった
友達B
紫音
その時私は泣きだしそうになった
友達A
友達B
それを言い残すと2人は私をどこかへ連れていった
私は席に戻った
愛莉
颯河
愛莉
颯河
私は顔を赤らめた
愛莉
颯河
愛莉
颯河
愛莉
言える訳ない
「あなたが好き」なんて……
~1週間後〜
愛莉
友達A
愛莉
友達B
愛莉
友達A
友達B
愛莉
私はメモ用紙とシャーペンを用意した
愛莉
友達A
友達B
友達A
愛莉
友達B
愛莉
〜昼休み~
愛莉
颯河
愛莉
颯河
私は体育館裏に呼び出した
愛莉
颯河
愛莉
颯河
今回はここまで!
ありがとうござました!
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