テラーノベル
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赤
赤
ぴちゃっ
赤
赤
ゴミ箱の中に広がるどろどろとした赤い液体 原因なんて、自分で分かるはずもなく、 気にしないことにした
推薦された学校を1枚ずつ見て候補を決める
赤
目に入ったのは、 隣の県にある有名な中高大一貫校 ここから1時間ほどだ
赤
なぜか心に残った 部活も沢山、教育方針も選べる、そんな学校だった
かなりの高学歴じゃないと入れないらしい
そこで、小さい頃に買って貰った、難関大学の赤本を探した
でも、不思議なことに いくら探しても診断書しか出てこなかった 仕方なく諦め、診断書を読むことにした
赤
赤
普段は深呼吸をして、ありもしない事を考えたら落ち着いていた
特に酷い症状はまだ出てないみたいだ
赤
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
気づくと、時計が2時を打った
赤
桃
桃
赤
桃
赤
どさッッ、
赤
桃
赤
俺は急いで口を抑えた
赤
桃
紫
橙
赤
桃
紫
コメント
2件
(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)オォォ✨👏やはりいい作品です‼️続き待ってます‼️
続きが楽しみです!