唐突に病み系が書きたくなったので
桃赤でそれっぽい感じのやつです‼️
だいぶ久しぶりなので大目に見て🙏
桃赤 赤サン 病み表現 自傷行為︰首絞め
マジで長いです(←内容薄い
生きてる意味が分からなかった
何のために生きて、とかそういうものの理解ができない
どうして自分の好きなようにしちゃいけないのか
「死にたい」って口にしただけですぐ否定される
生きてたって、死んでたってみんなりうらのことなんて気にせずいつも通りの日常を過ごすくせに
そんな鬱憤で溢れてる
赤
っ、いた...っ
赤
…深く切りすぎちゃった
腕の赤い線は頑張ってる証拠
なんて、この線が無ければ頑張ってないみたい
気持ち悪がられるのも、引かれるのも分かってる
死ぬのが怖くてこうしてる
楽に死ねるならもうとっくに死んでるっての
赤
ん…ふらふら、する…
貧血と栄養失調諸々の影響で立ちくらみが起こるのが日常茶飯事
ぼーっとしていると、スマホが光って電話がかかってきたのが目に入る
上手く動かない指を精一杯動かして応答した
赤
ぁ…え、っと…
桃
もしもし?りうら
赤
な、ないくっ、…?
桃
ん?どしたの、
赤
そ、そのっ……
切っちゃったって言わなきゃ、教えてって言われてるのに…上手く喋れない…どうしよう、
桃
…りうら?今何してる?
赤
い、いま…は、何も、
桃
おっけ、家行くね
そう言って通話が切られた
返事が出来てなかったから「待ってる」とだけ送ってスマホを閉じた
桃
りうらー?
合鍵ですんなりと入り慣れた家にあがる
相変わらず暗い…なんて思いながら電気の場所目掛けて歩く
歩いている時にちくっと小さい痛みが走った
拾い上げるとひとつの画鋲
何に使ったんだなんて思っているとりうらが声をかけてきた
赤
あ…ないくんっ、それ…
桃
…わっ、
暗くても感触と匂いとで分かるが血がぽたぽた流れていた
桃
もう…電気つけて
赤
は、はい…っ
赤
ぅっ…まぶし、
目をきゅっと瞑っているりうらがかわいい
桃
それより、何これ
桃
前来た時より酷くなってる気がすんだけど
赤
ご、ごめんなさ…っ、りうら、また…ッ
桃
……いいんだけど、
あんまり物を言い過ぎるとすぐ潤んでしまうくらいにりうらは脆くなってしまった
桃
さすがに酷いよ、ちょっと…痛々しいっていうか、…
日に日に増えていく赤い線、薬を飲んだであろう形跡、吸わないのに数ある煙草の箱
桃
…やめたくないの?
赤
な、なにを…っ、?
桃
……
桃
…生きるの
赤
……へっ、?
桃
もう、いいよ
りうらの言葉を聞かずにりうらの首に手をかける
赤
ち、ちが…っ、ないくっっ、
焦っているのか、怯えているのか…そんなりうらを見つめながら手に力を込める
赤
ひっ゛…ぐ、ぅ…っっ
桃
ほら、いい子だよ
桃
ね?ぎゅーーっ
赤
ぐ、るし…っ゛、か、ひゅっっ……
別に殺そうなんて思ってないよ
ただ好きでこうしてるだけ
嫌がらないりうらもりうらでしょW
かわいいんだよね、そういうところも全部
赤
ひぁッ゛…!?だ、だめっ…それ、ぐっっ゛…!
強くお腹を押すと汗が出てきて顔色が悪くなってきた
あー吐いちゃうんだこんなとこで
赤
だ、ぇッ゛…な、ぁくっ…ゃっ゛
桃
出して、ね?ほら
赤
ぐ、っっ…げほッ゛、お゛ぇっ、ごほっ゛、
桃
…あはっ
ほんとに、かわいいね
桃
苦しかった?酷い顔…
赤
は…っひ、な、なんでっ…
桃
なんで?んー、気分?
赤
り、りうら…っ、よごれて…っ
桃
いいの、気にしなくて
優しくなんてできないのが俺
桃
疲れたね?お目目とろんってしてる
赤
ん、ぅ…っ、
桃
わっ、
俺の方に倒れ込んですっぽり収まる
腕の中ですーすー寝息を立ててるりうらがどうしようもなく愛おしかった
頭をぽんぽんと撫でてやると心做しか嬉しそうな子になった
久しぶりに見たな、りうらのこんな顔
桃
おやすみ、ゆっくり寝なね
赤
んん、ん…っ、?
あれからしばらく経っただろう
ないくんはとっくに帰ったであろう時間
予想は的中で見渡してみても誰もいない
赤
ん……、
寝ぼけた状態で洗面所へ行こうとしたら
赤
わぶっ…、
桃
おぉ、起きた?おはよ
ないくんと、ぶつかった……
赤
んぇ?いたの、?
桃
ずっと居ましたー全く
赤
ごめん…なさい、
桃
いいのいいの、よく寝れた?
優しく抱き締めてくれてふわふわ頭を撫でられる
嬉しい…はずなんだけどな
赤
たぶん…
桃
そっか、
桃
疲れた?
赤
なにが、?
桃
…生きるの
さっきも聞かれた問い
寝起きで上手く頭が回らなかったけど
赤
…うん
これだけはすぐに言えたんだ
桃
んふ、じゃあ
桃
一緒に死のう
赤
………へ、ぁ?
桃
今まで生きたもんね、ちゃんと
桃
それでも俺とこうしてる過ごしてくれるのめっちゃうれしい
赤
へ、いやっ…な、んで…
桃
んー…なんででもない。俺がそうしたいから
桃
ひとりでなんていかせないよー??
赤
…ぅっ、うっ…
ないくんに迷惑かけたんだ
りうらのせいで
りうらがこんなだから
一緒に死ぬって、
生きたいのに
りうらが、りうらが…ないくんのこと…
殺してるようなもんじゃん……
赤
ちがぅ、のっ…ないくんは、ちがうっ
桃
違うって…なにが?
赤
なんで、なんで…死のうとか、いうのっ…
桃
りうらと一緒にいたいから
赤
…へ、?
桃
どこにいくにも一緒がいい
桃
あと、りうらがいない世界なんて生きる意味ないし
…生きる意味、
桃
だからいいじゃん、ね?
桃
行こ?
ないくんが手を差し伸べる
この手を取ってしまえばきっと後戻りはできず、終わりを迎え、別れも迎える
だけど、同時に開放されるんだ…
「死ぬ時は一緒だよ」
昔言ってくれたこと、今でも覚えててくれたから?だから、なの?
軽く手を握ると、強く握り返された
桃
どこに行きたい?
赤
……どこでもいい
桃
んーどーしよっか
なに、してるんだろう
ないくんの考えが、よくわからない
桃
死のうって言ったけど、どう死のう…
赤
…、
考えてなかったの、って言葉は飲み込んだ
赤
すぐ、死ねるのが、いい…
桃
え?…んー、そうだなぁ…
一瞬驚いた素振りを見せたないくん
出た時から繋いで離されていない手にぎゅっと意味もなく力を込めた
桃
あそこ、いこっか
赤
…(頷
ほんとに、どこでもいい
死ねれば、それだけで
赤
…っ、た、高いっ…
桃
ん?怖い?
赤
高い、の…きらいっ…
桃
あ、そーだったね、ごめんね
相当怖いのかきゅっと目を瞑って抱き着いてくる
優しく頭を撫でて頭に軽く口付ける
桃
…落ち着いた?
赤
……ん、
桃
うん。じゃあ、いい?
赤
…っ、ぅ…、
桃
大丈夫だよ、すぐ楽になれるからね
最後に優しく優しく抱きしめる
怖いよね、でももう大丈夫になるよ
だから、最後の共同作業?かな、
一緒に、最後に勇気を出そう
赤
ないくっ…ない、くっ…
桃
どうしたの。怖い?
赤
…ちがう、好きなの、だいすきっ…
桃
…は、
…不意打ちすぎ、ずるいよそれは
桃
俺も、愛してるよ。りうら
赤
ないくん…、ぅ、うぅっ…
桃
ぎゅーしてよ?そしたら大丈夫
赤
ん…んんっ、
桃
…あ、靴、脱いどこっか
赤
ん…わっ、
桃
…よし。これでおっけー
桃
おいでりうら
赤
…ん、
桃
ふふ、かわいいね
赤
…っ、ん…/
耳赤い…かわいいっ、W
桃
りうら、押して
赤
ふ、ぅっ…!!
桃
…ん、
俺の体を下にして少しでも衝撃を減らす、なんてことはしない
りうらを楽にしてあげたかったから
傷だらけで、光なんてものはとっくの前に失われて、自傷行為を繰り返す日々
きっと俺より辛い思いをしてた
そんなりうらを生かすのも間違えている選択肢なんだ
「死ぬ時も一緒」という言葉を忘れるはず無かった
絶対叶えたかったんだから
来世では、幸せに暮らそう
頭、背中、体に強く耐えきれない衝撃が走った
周りの叫び声、泣いてる声
すぐに聞こえなくなった
握りしめていた小さく傷のついた手を重ねて瞼を閉じる
内容薄すぎるし展開ジェットコースター
バッドエンド好きなのに全然上手く書けない
絵も書けなくて小説もかけなくなった
終わりです😇👍🏻






