ガッツリな𝓗シーンはありません 。
彰人
ま 、テキトーなとこ 座れよ
冬弥
あ 、はい … 。
彰人
んで 、なんであんな事してた訳 ?
冬弥
それは … まぁ 色々 。
やはり聞かれるのか 。バカ正直に答えられる筈がない 。『 貴方へ想いが届かないならせめてでも 。』だなんて 。
彰人
ふ ー ん 、ま いーけど 。
彰人
それじゃ 、見せてよ 。お前がいつも ヤッてる通りに 。
冬弥
え 、マジ … ですか ?
彰人
当たり前だろ ? 今のお前に拒否権ねぇよ 。
あぁ 、本当だ 。バレてしまったんだったな … いや 、好きな人だ 。恋焦がれている人 。俺はそんな人の前で 自慰をしなければならないのか 。いつもは首から 下しか 映していないから 、大きな 羞恥心が襲ってくることは無いが これは ちょっと アレだろう。穴が あったら 入りたい …
冬弥
わ 、分かりました 。
俺は 意を決して 肯定を口にした 。
俺は東雲さんに誘導され 、ベッドの上に座る 。
彰人
じゃ 、オレは黙って 見てるから
冬弥
ぅ … はい … ///
俺は 全ての 感情を捨てる勢いで返事をする 。 そして 、自分の ズボンに手を掛けた 。
冬弥
ん … ふ ぁ 、♡
冬弥
ぁ … ッ
彰人
( はぁ ~~~ … やっば 、エロすぎんだろ … /// )
彰人
( あんな簡単な 脅しに 乗るなんて … ♡ 頭がいいのか 悪いのか ♡ )
冬弥
ふ 、んぅ ~~ ッ
彰人
( そんで当たり前のように 後ろしか 弄んねぇの だいぶ クるな … )
彰人
なぁ 、前弄んなくても イけんの ?
冬弥
へぁ … 、ッ !!
しまった 、そうだった 。世間一般的に男性は前を 触って 達するものだ 。でも 、俺は …
彰人
ど ー なの ? 笑
冬弥
ぇ … ぅ 、後ろ 、触らないと イけない … から 、//
彰人
ッ 、!!//
彰人
はぁ … マジもう無理 。
ドサッ
冬弥
んぁ ッ ♡
冬弥
へ … ?ぇ … ?
彰人
な 、お前 処女 … ?
冬弥
しょ ッ 、//!?
彰人
やっぱ お手付きか ?
冬弥
ち 、ちが ッ
冬弥
性行為 、の経験は無い …
彰人
え 、マジ … ?
冬弥
マジ 、… です … //
冬弥
… 、は 、ぁ … ♡ ( とろん
彰人
ッ 、// 煽ってんの ? ♡
冬弥
煽ってなぁ … 、
チュ
冬弥
へ … ?
彰人
なぁ 、抱いてもいい?
冬弥
ッ ~~ //
本当に 、冗談では無かった 。じゃあ 、東雲さんは 、俺の事が 好きなのか … ?いや … でも好きではなくても 性行為はできるか … 、そうだ 。期待してはいけない 。でも 、この誘いを断る理由はない 。だって俺は 、東雲さんに恋をしている 。
冬弥
いい 、です 。
冬弥
抱いて 、ください … //
彰人
… ! 、マジお前 … さぁ 、///
彰人
どうなっても 知らねぇからな //
次回:ガッツリ𝓗!!