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コメント
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主
主
主
主
主
主
主
主
主
マジで下手です！ ただただキャラ崩壊してるし、内容がマジで主の妄想です！ 嫌な人は逃げてください！
バーみたいな施設が見つからなかったのでそれっぽいとこにしました、、、。 麻生視点です。
我妻
我妻
我妻
我妻
麻生
我妻
麻生
オレが我妻と出会ったのはこのバーだった。
オレが城ヶ崎に圧倒されて落ち込んでいる時に奴があらわれたんだ。
オレはこの時、自分のバリューをあげたいという理由だけでこの組織に入った。
はずなんだ、、、
でも、、、、
この時はまだオレは入りたてで、奴のことなんてなんとも思ってなかった。
我妻
我妻
緋田
角中
麻生
オレは会議室のすみで、奴らを見ているだけだった。
緋田と角中が会議室から出た後、我妻は、オレに近づいてきた。
我妻
我妻
麻生
我妻
我妻
麻生
我妻
我妻は、笑顔でそう言った。
麻生
麻生
オレは愛してるって言われて、ちょっぴり嬉しかった。
だって、母親も義父も、誰もオレを愛してくれなかったから、、、
我妻
麻生
我妻
麻生
我妻
我妻
麻生
麻生
こうしてオレらは奴らのアジトに向かった。
バァン！(ドアを開ける音)
麻生
我妻
モブA
モブB
麻生
モブA
それから俺たちは次々に殺していった。
我妻
モブB
麻生
我妻
我妻
麻生
この時のオレはすげぇ馬鹿だ。
完全に油断して敵に背を向けてしまったんだから。
モブB
バァン！！！！(銃声)
麻生
オレは必死に避ける。 だが、、、
麻生
完全にはよけれなかった。鉛玉がオレの左腕にかすった。
麻生
モブB
お返しにこのクソにも鉛玉を返してやった。
麻生
麻生
我妻
麻生
我妻
麻生
我妻は、そこら辺の半グレの服を破いて、オレの上着を脱がしてきた。
そして、布をオレに巻きつけてきた。
我妻
麻生
我妻
我妻
麻生
我妻
そう言って我妻はオレの腕を触ってくる。
麻生
麻生
麻生
心臓がドキドキした。
麻生
麻生
麻生
我妻
麻生
そうして俺たちはアジトを出た。
でもその日からオレは我妻のことを考えるようになった。
あの触られた感触を忘れられない。
俺は、、、
我妻に恋をしたのか、、、、？
お帰りなさい！
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
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