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ー嘘でしょー
鬼滅の刃夢小説 煉獄杏寿郎 その他諸々 ○○←貴方
○○
トコ トコ トコ トコ トコ
と誰かの足音がし、○○は刀を強く握りしめた
○○
○○
○○
○○
○○
いくら攻撃しても鬼舞辻は無傷だった
○○
段々と鬼舞辻が近づいてくるが ○○は体力がない為逃げられず
鬼舞辻の血を飲まされてしまった
○○はその後気を失い
起きたら丑三つ時だった
○○
○○
○○は恐る恐るガラスに反射した 自分の姿を見た
○○
そこには左右目の色が違く 角がおでこ付近に生えており
全く変わり果てた姿になっていた
○○は驚き過ぎて 持っていたコップを落としてしまった
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
鬼になってしまった以上 しぬしかないんだ……
まだ理性を保ててるうちに……
と、気を抜いてしまい ぐるっと前に向けられる
煉獄 杏寿郎
○○
○○
煉獄 杏寿郎
○○
○○
煉獄 杏寿郎
○○
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
○○
○○
シャキんッ
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
○○
○○
○○
煉獄 杏寿郎
○○
と、塵になって消えてった
煉獄 杏寿郎
煉獄 杏寿郎
END