君の声
是非最後までお読みください。
2009年
幸せな日々を送っていた翔太と康二
いつも通り「行ってきます」「行ってらっしゃい」を交わした2人
そんな矢先、大震災が起こる
翔太は家でする仕事だったため、仕事に行った康二に電話をかけるも繋がらない
あの日交わした「行ってきます」「行ってらっしゃい」
津波にのまれて行方が分からなくなってしまった康二
どこかで生きていると信じ続ける翔太
16年後
そんな翔太の元に送られてきたボロボロになったガラケーとSBカード
これは康二からの最期のラブレター
震災のお話です。
このお話を投稿していいのか、書いてもいいのか、私自身凄く迷いました。 なぜならこのお話はフィクションだから。 読んでくださる方の中にはこのお話に不快に思う方もいらっしゃると思うからです。 もしこのお話を読んで辛い思いをするのなら、読まない選択をとって構いません。 当たり前です。
読むか読まないかは読者様自身に問います。 自己判断をお願いします。
いつも素敵なコメントありがとうございます。とても励みになっています!