私は、和奈
偽物の、お兄ちゃん。
私が、小二くらいの時に、1人の兄が亡くなった。
母は、私が生まれたすぐあとに死んじゃって。
お父さんは私が、小一の時になくなって
お兄ちゃん1人で。
お兄ちゃんは、24歳になると、私が、熱で、薬を買いに行ってきてくれたんだ
そしたらね。
ぷっぷー!
って、光がね。お兄ちゃんの体に広がって
ひかれたの
でも
私が好きな人。そう。
琉透
電話ができるくらいの、38.5℃だったから、
電話番号をゆういつ知ってる、るうとにでんわをかけたの。
直ぐに家に駆けつけてくれた
で、今は、中2
お兄ちゃんのことだーいすき
だってだって
私が、小二の時は、るうと、さんねんせいだったの
だから、お兄ちゃん
そして今
ある日ね
夜ご飯の買い出しに行った時(るうとといっしょに&
トイレ行きたくなって、琉透にはまっててもらって、
トイレに行ったの。
手を洗う時にね
真央
川崎 和奈(かずな)
真央
真央
真央
真央
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
真央
川崎 和奈(かずな)
真央
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
真央
川崎 和奈(かずな)
真央
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
川崎 和奈(かずな)
真央
琉透(るうと)
琉透(るうと)
琉透(るうと)
真央
真央
琉透(るうと)
川崎 和奈(かずな)
真央
真央
真央
真央
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
まっぷりんちょ
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