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るぅと

るぅとです‼

ころん

ころんです‼

るぅと

今回はキャラ設定はないそうです

ころん

「内容分かりにくかったらごめんねー」と主が

るぅと

BLなので苦手な方はお戻りくださーい‼

BLです‼ ころるぅと地雷注意 純粋さん地雷さんはお戻りください‼ それでもいいよっていう人はどうぞ見てください‼ では、スタート!

僕はるぅと、今は、学校にいっている途中である。

るぅと

いそげーーーーー!

ちなみに、僕は遅刻常習犯

って‼そんなこと考えてる暇なかった‼

るぅと

速くいかないと‼

キーンコーンカーンコーン-,,,

るぅと

すみません遅れましたぁ!

「www」「またかよぉ?ww」

るぅと

wwえへへ

と、こんなふうに、僕らのクラスはみんな仲良し

るぅと

あー早く用意終わらせないと‼

るぅと

(朝からドタバタするのは)

るぅと

(もうなれたけど,,,)

でも、、、僕は、あんなことがあるなんて

思いもしていなかった

それは、授業の三時間目

ちょうど数学の授業だったときの事だった

ガララララッ

そう、静かに教室のドアが開く

るぅと

僕ははてなマークを出しながらその光景を見ていた

みんなも同じようすだった。

でも、、、その時僕は、

本当は、逃げなくてはいけなかった

いや、、、逃げた方がよかった。

そう、僕の目の前に立ちはだかったのは

紛れもない。僕の事をずっとストーカーしてきていた人。

あいつだった。

ころん

ここに、、、

ころん

るぅとという人はいますか?

るぅと

ビクッ/ボソッ))えっ?僕?

先生

誰ですか?あなたは⁉

ころん

僕はころんと言います。

ころん

今、人を探しているんです。

るぅと

こ、、、ころんって⁉

その時僕は、あいつだと気づいた瞬間、

震えが止まらなかった。

怖かった。

先生

るぅとならあそこに,,,

そう先生が言いかけたとき

僕はやっとの力で逃げ出した。

るぅと

ダッ

ころん

⁉タッタッタ

先生

えっ?ちょっと君たち?!

僕は先生の言葉など無視して精一杯に走った

るぅと

はぁッはぁッはぁッッ

だんだんと疲れてきているのがわかる

それと同時に、後ろから追ってくる足音も近くなる

他のクラスの前を通っているうちに、

目の前にあるのは一本道

るぅと

ッッはぁッはぁッ(ここはもうッ信じてこの道をいくしかない‼)

どのみち僕は、結局あいつに捕まるんだけどね(笑

とうとう体育館倉庫に来て、逃げ場はなくなってしまった。

るぅと

ッはぁッはぁッはぁ

ころん

もう逃げられないんじゃない?

るぅと

いッ嫌だッ!

ころん

いいからさッ話聞いてよ

るぅと

や、やだッ!近寄るなぁ‼

ころん

そんなこと言われてもさ、ここまで来たら追い詰めなきゃ

るぅと

ッッッビクビクッブルブルッ

ころん

そんな怯えなくて大丈夫だよ?

るぅと

追い掛け回してきたやつの事なんか信用できるかッ!

ころん

ははッまぁ確かにそうだよねw

るぅと

,,,ッで‼話ってなに,,,

ころん

辛辣だなぁww

るぅと

,,,話があるんでしょ‼?さッさと答えて‼

ころん

君,,,もしくはるぅとくんにさ、

ころん

僕の

性奴隷♡になってほしいんだよね

るぅと

せッ性奴隷って‼,,,

ころん

君ならわかるでしょ?

ころん

僕に一回監禁されてるんだから

るぅと

それを言うな,,,

ころん

はいはいヾ(・ω・ヾ)

ころん

でも、大丈夫だよ?

ころん

君は一人じゃない

るぅと

どう言うこと?

ころん

性奴隷は他にもいるんだ

るぅと

えっ⁉

ころん

まぁもちろんその子は僕の奴隷じゃないけど,,,

るぅと

だ、、、誰なの?

ころん

いつか会えると思うけど、

ころん

りぃぬ君?だっけ?その子だよ

るぅと

,,,本当に、、、?

ころん

うん!今更嘘はつかないよ

るぅと

でも性奴隷はッ

ころん

もし性奴隷にならないなら、

るぅと

なに,,,?

ころん

君のクラスの子全員こ◯す

るぅと

えっ

ころん

みんな悲しむだろうなぁ?るぅとくんが

ころん

自分達を犠牲にして一人で普通に生きているなんて

るぅと

ッッッみんなにてを出すな!

ころん

じゃあ奴隷になってもらわなきゃ?

るぅと

,,,わかった

るぅと

お前の性奴隷になる,,,

ころん

それは大歓迎!

るぅと

でも、条件がある!

ころん

なに?

条件 学校には通わせること 裏切らないこと 毎日はシないこと! 僕の事をいつかお前を好きにさせること 僕が勉強わからないとこあったら一緒にやってくれること

ころん

ふぅん!オッケー!

るぅと

ホントッッ!パァッ

ころん

ただし、僕にも条件はつけさせてね

るぅと

う゛ッわ、、、わかった

条件 僕と暮らすこと 僕に許可なしに外出しないこと 外出時のキス絶対! 僕に構うこと 僕のごはん、るぅとくんのごはんを作ること 僕のことは【様】付けか【ころちゃん】 と呼ぶこと

ころん

オッケー?

るぅと

わかりました,,,//

るぅと

(外出時のキス絶対って///)

るぅと

家事は出来るから良いけど,,,

ころん

だいじょーぶ!いつか他の性奴隷のことも仲良くなるよ‼

るぅと

はぁ、、、

ころん

今日はもう帰ろっか?

るぅと

じゃあ荷物まとめないと,,,僕、、、

ころん

それは大丈夫

ころん

るぅとくんが学校に向かってる間にもうこっちに寄せてるから‼

るぅと

準備早いですね,,,

ころん

そーでしょww

るぅと

ははッ((あ、笑っちゃった,,,)

ころん

じゃあ、僕ん家向かお‼

るぅと

あ、はい

るぅと

疲れた~‼

ころん

マジでそれなー

先生

では

おつぷりー!

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