かるぜん！ 「函館エンカ編」

割れた空からおとぎ話や神話によく出てくるアレがゆっくりと降りてきた。

そう、恋愛を司る神、エロスであった。

この言葉を最後にここに来た時とは違う 水色の光がかるの視界を覆った…

かるが目を開けた時、そこは自分の部屋だった。そして彼は気づいた。

それを最後に耐えきれない睡魔がかるを襲う！！！

次の日…

いつもどおり朝風呂に入ろうとして服を脱いだその時、彼はとても驚いた。なぜなら…

そう。本来あるべきな立派な棒がなく、かわりにあるのは小さい割れめだった。

それだけではない。胸が膨らみ、身体が更に華奢になり。これは

そう、貧乳ロリ僕っ娘になってしまったのだ ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！