マコりーな.
hr.🐑
no.🌷
マコりーな.
hr.🐑
マコりーな.
no.🌷
マコりーな.
hr.🐑
⚠︎ATTENTION⚠︎ 短編③の1話 🐔🐑のメイドの🌷さんver. です
hr.🐑
休日の真昼間、編集の終わった俺は リビングで自分に対しての愚痴を大声で言っていた(
近所迷惑なのくらいは自分で分かってる .ᐟ.ᐟ.ᐟ
na.🍪
hr.🐑
na.🍪
リビングで独りだと思ったら クリスタル寮の方向から のあさん が歩いてきた 掃除が終わったらしい🧹
na.🍪
hr.🐑
na.🍪
hr.🐑
じゃぱさんとしゔぁさんにも動画で言われてたなぁ .ᐟ.ᐟ(涙
hr.🐑
na.🍪
na.🍪
hr.🐑
あくまで俺も実況者 実写を映してなくても声でバレる可能性があるのだ
sv.🐸
hr.🐑
のあさんと同じく、いつの間にかしゔぁさんが ソファに座ってる俺をバックハグしながらやってきた これだから男子は(
sv.🐸
sv.🐸
hr.🐑
sv.🐸
hr.🐑
sv.🐸
バカなのかこのカエルは(
hr.🐑
na.🍪
sv.🐸
na.🍪
sv.🐸
何かいらない意見混じってんだけど(
hr.🐑
hr.🐑
na.🍪
na.🍪
na.🍪
hr.🐑
じゃあレストランかな…
sv.🐸
そう言ってしゔぁさんは1枚のバイト募集のチラシを見せてきた
hr.🐑
hr.🐑
sv.🐸
hr.🐑
hr.🐑
sv.🐸
sv.🐸
hr.🐑
sv.🐸
na.🍪
na.🍪
hr.🐑
だめだ今の俺給料いいとこに目がない(
hr.🐑
sv.🐸
hr.🐑
と、いうわけで
hr.🐑
次の日、なんの予定も無かった俺は早速来てみた 何でこんな路地裏の路地裏みたいな場所にあんだよふざけんな(デジャブ
hr.🐑
そして、来てみたもののやっぱり心臓がばくばくしてる うぅ… 男がメイド喫茶で働くってやっぱ変じゃない?
hr.🐑
俺はドアノブに手を掛けた
それと同時に
からんころーん ♪
hr.🐑
お店の扉が開いた
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hr.🐑
使い回しmob
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店から出てきた女性は俺に話し掛けてきた わぁ…綺麗な人だな
hr.🐑
hr.🐑
使い回しmob
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hr.🐑
知らない女性に可愛いなんて初めて言われた… .ᐟ.ᐟ かっこいはよく言われるけど…
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hr.🐑
メイドさんに言われるがまま、俺はメイド喫茶に入店した
hr.🐑
hr.🐑
店に入店すると、数人のお客さんと 沢山のメイドさんが居た
メイド喫茶と思えないエモさである(
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メイドさんは俺にひとつの紙袋を渡してきた
hr.🐑
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hr.🐑
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紙袋を除くとふりっふりなメイド服、丈のバカ短いスカート 同じくふりふりなリボン満載カチューシャ etc… (
今になって恥ずかしくなってくるぜ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ((
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hr.🐑
俺は言われるがまま、店の裏方に入っていった
hr.🐑
hr.🐑
hr.🐑
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メイドさんは勢い良く扉を開けた
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hr.🐑
実は既に着終わっていた俺はメイドさんに見せるのが恥ずかしくて 嘘をついてたのだ .ᐟ.ᐟ そしてバレた .ᐟ.ᐟ.ᐟ 涙 何か黙ってるし… やっぱメイド服なんて似合わなかっ t
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hr.🐑
メイドさんからは予想外の返答が返ってきた
てか関西弁なんだ(
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関西弁なおった(
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メイドさんは俺の手を引いて 何故かるんるんで戻って行った
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hr.🐑
表に出されたと思ったら他のメイドさんに囲まれました(
早く基礎だけ学んで帰りたいのに… .ᐟ.ᐟ.ᐟ
からんころーん ♪ (音これだっけ
店のベルが鳴った 。 誰かが来たようだ
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hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
hr.🐑
来てみた客を見れば顔馴染みのある顔 シェアハウス仲間の なおきりさん ではないか
は?クソ恥ずい(逆ギレ
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no.🌷
hr.🐑
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no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
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hr.🐑
というわけで、バイト初仕事です おかしくない?俺今回見学兼体験だよ ????
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
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no.🌷
hr.🐑
no.🌷
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no.🌷
hr.🐑
何だこのルール ( 短編③ 🐔🐑のメイド喫茶 参照
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hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
ぴえんを顔に貼り付けたような顔してやがる(
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hr.🐑
no.🌷
なおきりさんから小さく声が聞こえたのと同時に かしゃっと言う音が聞こえた
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
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hr.🐑
no.🌷
おっ、珍しく否定してる… 感心感心。
no.🌷
前言撤回。なんだこいつは((
no.🌷
hr.🐑
なおきりさんはそう言って俺に身を寄せ 指を絡めてきた。先輩も見てるっていうのに
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hr.🐑
どうやら俺に味方はいないようだった 泣 はぁ つらたにえん 🥺 ( 古
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
オムライス( 羊のような何かを添えて )を食べているなおきりさんに聞いてみた なおきりさん、あんまりこういう所行くタイプじゃ無いと思うのだが…
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
5皿ほどの料理をなおきりさんはあっという間にぺろりと平らげた
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
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hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
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メイドパイセンが尋ねてきた
…あれ? 以下がなさるってなに
no.🌷
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hr.🐑
no.🌷
何言っちゃってんのこの人 ?!?!
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
そう言ってなおきりさんは俺の事を姫抱きした
no.🌷
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hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
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連れてこれられたのは店の奥の方 今までとは少し違う雰囲気だった
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no.🌷
hr.🐑
もうここまで来てしまっては抵抗など無意味… 俺の初めてはなおきりさんによって奪われるのか 不思議と悪い気はしないけど… (
no.🌷
no.🌷
なおきりさんが耳元で囁いた 耳が敏感な俺は
hr.🐑
無意識に変な声が出てしまった
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
なおきりさんは淡々と行為の準備を始めていた なんでこんなに冷静でいられるのだろうか(
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
そう言ったなおきりさんの目には うっすらとハートマークが宿っていた
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
なおきりさんは俺と向かい合わせに座り 「こい」と言わんばかりにこちらに手を広げてきた
no.🌷
なおきりさんはまるで俺が可笑しいみたいな表情を浮かべた 可笑しいのはあんただろネジ外れ ((
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
断ってもキリがなさそうだったので 俺は渋々、なおきりさんの膝に座った
そして座った途端、俺を強く抱き締めた
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
なおきりさんの髪が首筋に、手がいやらしくお腹を撫で回して 俺の口角さ勝手に上がっていた
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
さわっ… ♡♡ ( 首元
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
…暫くなおきりさんに弄ばれた俺は えっちな所触られていないのに 身体がびくゞしていて、顔が赤い気がしていた
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
なおきりさんはぐったりとした俺の顔を 後ろから覗き込んだ
no.🌷
ぬちゅッ … ♡♡
hr.🐑
なおきりさんは俺の孔に手を伸ばしていた 触ると同時にぬちゅ、と卑猥な音が聞こえ 俺の顔は益々赤くなってしまう… どうやら、俺は擽られただけで興奮してしまっているようだ
hr.🐑
no.🌷
なおきりさんは俺の孔の手前で指をずっとぐるゞしていた
hr.🐑
俺もしかして焦らされてる?(
no.🌷
no.🌷
つぷ ッ… ❤︎
hr.🐑
身体がびくんと揺れたのと同時に 俺の腰は知らぬうちに反り、下半身に違和感を覚えた 恐る恐る確認したところ 俺の孔はなおきりさんの指を半分くらい呑み込んでいた
no.🌷
なおきりさんはぼそっと呟いたようだが 顔がすぐ近くにあるから全然丸聞こえである
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
づぷッ、 ちゅぷッぷぷ... っ ♡♡
hr.🐑
そんな卑猥な音を立てながら 俺の孔になおきりさんの指が入っていく感覚が分かる 指がはいる度に俺の身体は分かりやすく揺れ 声を甘く漏らしていた
hr.🐑
no.🌷
グチュッ、ヌチュクチュ ッッ ' ♡♡
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
孔のなかでぱらぱらと動いていた なおきりさんの指がいきなり止まった 止まったと同時に、俺に話しかけてきた
hr.🐑
見合わせた時の彼の顔は
顔を真っ赤にし、余裕のない笑みを浮かべていた
no.🌷
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
声色を変えたなおきりさんは さっきまで入っていた指をいつの間にか抜き 大きく主張した下半身の突起物を突っ込んできた
俺の処女は只今無くなった
hr.🐑
なおきりさんのは指では比べ物にならないくらい 大きくて、太かった あんまり触った事の無かった俺の孔は なおきりさんので埋め尽くされ、無理やり孔をこじ開けられた感じ
no.🌷
次に聞こえた音は、肌と肌がぶつかり合う卑猥な音だった
ぱんッ ぱんぱんッ どちゅ、ごちゅこちゅ ッッ ♡♡
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
ぱちゅんッ ぱちゅ、ぱちゅッッ どちゅ、ごちゅんッッッ ♡♡♡
hr.🐑
no.🌷
ぱんッぱんぱんッッ ごちゅ、どちゅッ ぅ' っ ♡♡
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
俺は身体がびくんと揺れたのと同時に ィった瞬間の快楽に襲われた でも、なおきりさんは動きを止めようとはしない
ごちゅッ ごちゅ、ぱちゅ ッッ どちゅんッッッ ❤︎❤︎
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
どちゅ、どちゅッッ ごりゅ、ごりゅッッ ぅ' ♡♡
hr.🐑
また俺のからは白い液体が勢い良く飛び出した
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
こつん … ❤︎
hr.🐑
さっきまで一定のリズムでピストンをし続けていたなおきりさん だが、今は動きが止まった それと同時に なにやら当たっては行けないところに当たったようだ 俺の孔のナカからは こつん という音が鳴った
no.🌷
彼は先程のように顔を赤らめ、にんまりと笑っていた
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
こつんッ …… 、 こつん、 ッッ ♡♡
hr.🐑
なおきりさんは俺を焦らすように いったらダメなとこの扉をこつんこつんとノックするように 突いたり、抜いたりを繰り返していた そんなのやられたら、余計興奮してしまうだろうが
hr.🐑
ここにはいってしまえば、自分は可笑しくなる 自分の身の危険は、ハジメテでも感じていた
no.🌷
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
その瞳の奥は真っ黒のハートが宿っていたような気がした
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
この時の俺は頭が回っていなかったようだ
no.🌷
no.🌷
つぷ ッ ずちゅ、 ッッッ ♡♡
hr.🐑
no.🌷
ぐぷ ッッ… ぐぽ ッ ぉ ッッッ ♡♡
hr.🐑
突然の快楽が襲ったと同時に 人の体からはなってはいけない音がなってしまった 勝手に声が出て、腰が反って、さっきよりもお腹が圧迫されて 俺は今、どんなに酷い顔をしているだろうか
no.🌷
ぐぽ ッ ぐぽ、ッ ごぽ ッッッ ♡♡ そして、そのままなおきりさんは ピストン運動を再開した
挿れただけでもギリギリトバない程なのに そのままピストンをし始めてしまっては 俺の身体が、持たない
hr.🐑
no.🌷
ぐぽぐぽ ッ ごぽ、どちゅん " ッッ ♡♡
hr.🐑
身体がびくびくと揺れ… いや、ほぼ痙攣し 目の焦点は合ってなかったと思う 意識が無くなる程、気持ちよかった
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
ぐぽッ ぐぽ、ごぽッッ どちゅ、どちゅん ッッッ .ᐟ .ᐟ .ᐟ ♡♡
hr.🐑
hr.🐑
なおきりさんが結腸?を強く突いた途端 俺は感じた事の無い快楽に襲われた
no.🌷
なおきりさんは驚いたような、そんな顔で固まっている
no.🌷
no.🌷
なおきりさんが嬉しそうににやっと笑った
ごりゅ ッ どちゅどちゅ ッッ ぐぽぐぽ ッ ぉ' ♡♡
hr.🐑
少し動きは止まっていたが、なおきりさんは 再びピストンを始めた 潮吹き?と散々ィきまくったせいで 俺の体はただ突くだけで体をびくんと、揺らすほど 敏感になっていた
そして
no.🌷
なおきりさんも余裕が無くなってきている気がする
俺はもっと余裕ないけど(
そんな事考えてる間にもなおきりさんのピストンは止まらない
ごりゅッ ぐぽ、ごちゅんッッ どちゅッ ぐぽ、ぐぽ ッ ぉ ' ♡♡
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
no.🌷
ビュルルルルッッ どぷ ッッ ♡♡♡
hr.🐑
なおきりさんの合図と共に 俺のナカにはあたたかいなおきりさんのが注がれ 俺は再びの快楽に また潮を吹いてしまった
no.🌷
hr.🐑
行為をし終えた俺らはそのままソファに倒れ込み 余韻に浸っていた
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
雰囲気ぶち壊し野郎はまさにこいつの事である
hr.🐑
no.🌷
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
そしてそのままなおきりさんの圧に負けて メイド喫茶に店員としてバイトする事になったひろでした
因みに…
hr.🐑
sv.🐸
na.🍪
sv.🐸
hr.🐑
no.🌷
hr.🐑
sv.🐸
sv.🐸
no.🌷
no.🌷
no.🌷
no.🌷
sv.🐸
hr.🐑
na.🍪
hr.🐑
因みにこの時はこのメンバーしか居なかったので ゆあんくんに伝わる事はなかったのであった
でめたしでめたし
hr.🐑
マコりーな.
no.🌷
no.🌷
マコりーな.
マコりーな.
マコりーな.
no.🌷
マコりーな.
no.🌷
マコりーな.
コメント
31件
初コメ失礼致しますっ! 前々から見させてもらってました、、、!ようやくログインできて、、、🥺 ありがとうございます!!!大好きです!!! 🌷🐑少なくて4にかけてたので嬉しいですッッッ!! お墓デリバリーしていませんかね???口角天井ぶっ刺さったのでついでに口角も、、、()長文失礼しましたっ、、、!
惚れました、、、、、!!!フォロー失です🙌
最近🌷🐑不足だったから50年分溜まったよ(?)最推しカプをありがとう😇😇😇😇😇こんなにも尊き物を無料で見れちゃっていいんか…………… まこちゃんのツンデレ🐑裙好きすぎる😽︎💕︎