/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
ニシタクに起きてって、言われたら0.1秒で起きる
YOU呼ばれちゃいなよォ←
西村拓哉
西村拓哉
こんにゃく風雅くん
ニシタクの天使のような囁き。
私への言葉では無いけど耳が幸せ。
こんにゃく風雅くんは寝てる半分、
ニシタクから離れて1歩ずつ進んでいく。
"ほんまに動いた…凄い"
と感激するニシタクは、
多分おかんだ。
是非とも私の嫁に欲しい。
と言うより、
なぜ天使をあだ名で呼んでいる…？
今日から拓ちゃんに改名。
こんにゃく風雅くん
みなみ
何かが切れたように、
ばたっ
と大きな音を立てて倒れるこんにゃく風雅くん。
"……えぇぇぇぇぇえっ！！"
私と拓ちゃんは顔を見合わせ、
同じ反応をし、
猛スピードでこんにゃく風雅くんの側に駆け寄った。
西村拓哉
西村拓哉
西村拓哉
西村拓哉
みなみ
みなみ
西村拓哉
涙目になる私と拓ちゃん、
寝息を立てて幸せそうに寝るこんにゃく風雅くん。
多分、傍から見たらカオスだ。
何だこの集団。
一生関わりたくない者アンケートとったらキラキラの第1位だよ。
最悪だ。
みなみ
みなみ
こんにゃく風雅くん
べちーん！
とさらさらなこんにゃく風雅くんの髪の毛を叩き、
無理やり起こす。
それをすかさず拓ちゃんがフォロー。
右腕、左腕と2人で持ち上げ、
席まで引きずり、着いたら腕を離した。
"痛い"と文句を行ってるけど気にしない。
なら自分で起きて動け。
…はぁ
つくづくこんにゃくだ。
西村拓哉
西村拓哉
みなみ
西村拓哉
みなみ
西村拓哉
みなみ
みなみ
西村拓哉
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
