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俺の中には真の魔王が眠っている。
きっと本来ならあれが俺になって、魔王として君臨していたんだろう。
あれは魔王として完璧だ。完全なるドラゴンであり、全てを焼き払う炎を使い、冷酷で人が死んだり壊れていくのを見るのが好き、という何とも魔王らしい性格をしている。
心の隙を見つけては俺を追い詰め、主導権を握ろうとしてくる。
俺はヴァイスにも誰にもこの事を話さずに一人で戦っている。
これは俺の問題だから。
ルビーン
ルビーン
ルビーン
ネモ
ネモ
ルビーン
ルビーン
ルビーンは目の前に過去の記憶を映し出す。
ネモ
ルビーン
ネモ
ルビーン
ルビーン
ネモ
俺は斧でルビーンに斬りかかる。
だがそこにもうルビーンはいない。
ルビーン
ルビーン
ネモ
ネモ
ルビーン
ルビーン
ルビーン
ルビーン
ルビーン
ルビーン
ネモ
ヴァイス
ネモ
気づけば現実世界へ戻っていた。
ヴァイスはいつもと変わらず、ただそこにいてくれていた。嬉しさと共に申し訳なさもある。
ルビーンが行っていた繋がり、あれは間違いだ。俺が一方的にヴァイスへもたれかかっている。
ヴァイスは俺なんかがいなくなっても生きていける。いや、俺がいない方が楽に生きていけるのに。
もういっそ、俺の中の魔王を道連れに死んでしまいたいと何度も思った。でも俺に生きる意味をくれたのはヴァイスだ。
ルビーンとは絶対に克服しないといけない試練そのもの。ヴァイスを守るためにも、俺はルビーンを倒さなければならない。
…たとえ、そこで相打ちになったとしてもいい。
颯
クラール
クラールを倒せばこのテストは終わる、だが想像以上の強さでかなりの苦戦を強いられている。
天使ちゃん
クラール
颯
クラール
クラールの水魔法は絶え間なく飛んでくる。自己強化を重ねているからか、一撃一撃が重い。
颯
天使ちゃん
クラール
クラールは無数の丸い水を空中に浮かせ、それを勢いよく飛ばしてくる。
颯
その水が肩にぐしゃっと当たる。その衝撃で後ろへ倒れ込んだ。
その隙を逃さずに追撃を重ねられる。
クラール
クラール
天使ちゃん
颯
クラール
クラール
クラール
クラールは杖を地面に突き刺し、その杖の中央に力を集中させている。
クラール
天使ちゃん
颯
天使ちゃん
天使ちゃん
天使ちゃんは輪っかを光らせ、クラールに教わった補助魔法のあの感覚を思い出す。
そして、その感覚をそのまま魔力に、魔法に乗せ、俺へやけくそな量付与する。
…?!全ての能力がすごくUPした!!
颯
クラール
詠唱を進める毎に杖が突き刺された場所から魔法陣が広がる。
俺は詠唱が終わる前にそこへ走っていく。そこをすかさず水魔法が飛んでくるが、天使ちゃんの強化魔法により、速さが上がっているので難なく躱せた。
クラール
その水の球をギリギリで避けていき、最後はジャンプして詠唱中の無防備なクラールに強化された風の刃を飛ばした。
クラール
天使ちゃんの強化は強力だったようで、その刃はいつもとは比べ物にならないくらいの火力になった。
地面へ着地した後ですら、攻撃の余韻で強い風が吹いている。
天使ちゃん
颯
クラール
クラールはその攻撃でスライムの姿に戻ってしまったようだ。
クラール
クラール
クラール
天使ちゃん
颯
クラール
颯
天使ちゃん
颯
クラール
クラール
クラールは下の方から段々と溶けていく。水色のスライムへと姿を変えていった。
颯
クラール
クラール
颯
クラール
颯
クラール
ぷにぷにとした感覚…触れる水のような感覚だ!!
クラール
颯
クラール
颯
クラール
颯
クラール
颯
渋々後ろを向いた。
クラール
颯
ちらーっと見てみると体が少しずつ出来ているクラールを拝めた。体を作るには集中力が必要なようで、こっちには気づいていない!
颯
颯
颯
颯
クラール
颯
クラール
颯
クラール
クラール
クラール
颯
そう言い、クラールはそこから立ち去った。扉が閉まるまで俺はずっとクラールの背中を見ていた。
颯
天使ちゃん
クローゼットから天使ちゃんが出てきた。
颯
天使ちゃん
颯
騒ぎに起こされたのか寝室からネモとヴァイスがちらっと壁から生えてきた。
ヴァイス
颯
天使ちゃん
ヴァイス
ネモ
颯
天使ちゃん
天使ちゃん
天使ちゃんの輪っかのエネルギーは前よりもかなり減っている。
颯
天使ちゃん
天使ちゃん
天使ちゃん
颯
天使ちゃん
颯
天使ちゃん
天使ちゃん
颯
天使ちゃん
ネモ
颯
ほわとわ
気づいたらほわとわが天井に張り付いていた?!
ネモ
天使ちゃん
ほわとわ
ネモ
あと4日…今日は誰が先生なんだろう!
ヴァイス
颯
天使ちゃん
ヴァイス
ヴァイス
颯
天使ちゃん
ヴァイス
ヴァイス
ヴァイス
颯
ヴァイス
天使ちゃん
ノアール
ディラン
ノアール
ディラン
ノアール
ノアール
ノアール
ノアール
ノアール
ディラン
ディラン
ノアール
ノアール
ノアール
ディラン
ディラン
???
急に部屋から出てきたその人は俺を警戒している…
ディラン
???
ノアール
ノアール
ノアール
七翔
七翔という人は警戒心を解く様子を見せず、部屋へ戻っていく。
七翔
扉はばたんと閉められた。
ノアール
ディラン
ディラン
ノアール
布団に入るが、何か胸がぞわぞわする。
背筋が凍るような、そんな感覚が急に襲ってきた。
毛布を深く被ってもそれは止まらなかった。
ディラン
壁越しでも伝わってくる、溢れ出る何か。
その正体がわかることはなかった。
しばらくするとその気配は消えて、遠くに離れていったような感じがした。
ディラン
あと3日。時の流れは止まってほしいほど早く進む。
颯
天使ちゃん
颯
天使ちゃん
アイン
颯
天使ちゃん
恐る恐るベッドの下を覗こうとすると、勢いよくアインが飛び出てきた。
颯
アイン
天使ちゃん
颯
アイン
颯
アイン
天使ちゃん
アイン
ネモ
魚人族の特徴といえば、水が好きなところだ。俺も朝は水に入る習慣がある。
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタは勝手に風呂の温度を弄っている。
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
なんとかその中間を取り、25度になった。
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
ベタ
ピュヴル
ベタ
21点だった。
ベタ
ピュヴル
ベタ
ピュヴル
♪♪音痴の魔物が生まれた♪♪