/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
紫音
第3話を見ていただきありがとうございます
紫音
この度は呪編です。
紫音
ではどうぞ
寧々
あいつのせいで嫌な目に会うとこだった…
寧々
それにしても美紀子あいつ何言ってたんだろうwww
寧々
まぁ死んだ人のことはほっとけばいいかww
寧々
七海！一緒にご飯食べよー！
七海
絶対無理 人のこといじめてたくせに…あんたのことなんて嫌いだわw
寧々
七海ふざけるなよなw冗談は辞めてよww
七海
…さようなら
LaLa
七海一緒に食べられるかな…？
七海
いいよ！あんたはちゃんと謝ったし！
寧々
A子！一緒に食べよ！
A子
無理
B子
ごめん
寧々
なんで…お前ら全員虐めるからな！
LaLa
まだ懲りないの…？有り得なーいww
美紀子
呪ってやる…呪ってやる…
寧々
えっ…？
七海
さようなら
寧々
(何が起きているの…？)
実はこの時…
みんなは美紀子に呪われていて…あんなことをしたということ…
だから本当は美紀子は…
結局寧々は死体として発見された
紫音
哀れな人生ね…ふふふ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
