私は普通の高校1年生 私は喧嘩で負けたことはない 恋なんていらないと思ってる 成績は常にトップの女子高生 しかしそんな私の学校にも 世間で言われているヤバい奴 がいる。いわゆる 不良だ。 そんな不良と私の物語
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▷▷と話していると向こうの廊下 からうるさい声が聞こえてきた
\きゃーーーーーー/
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▷▷は走って行ってしまった
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そして私は教室に行こうとした時 靴紐がとれたのがわかった
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そう言いながらもしゃがんで 靴紐を結んでいると…
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私は気のせいだと思い無視した
??
私は凄く上から目線で言われ 腹が立った
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私はそう言いながら顔をあげると ▷▷が言っていた テヒョン先輩とやらが立っていた
テヒョン
テヒョン
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テヒョン
( ・ω・)و|壁ドン!
するとテヒョン先輩は 壁ドンをしてきた そして耳元でささやいてきた
テヒョン
すると
ジミン
テヒョン
そう言い残して テヒョン先輩は行った
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とんで お昼休み
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私たちは屋上に行って お弁当を食べていると
??
??
どっかで聞き覚えのある声… すると
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正直、先輩と言うのもあって 少し怖かった
私たちが教室に戻ったあと
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
放課後
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そーゆうと▷▷は帰ってしまった 仕方なく1人で帰ろうとすると
先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
先輩女子
私は3人の先輩女子に腕を捕まれ 体育館裏に連れてこられた
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
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先輩女子
先輩女子たちは行った
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私は帰ろうとして教室に戻った するとそこには
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私の席に座っている テヒョン先輩がいた
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テヒョン
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テヒョン
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私は帰りたい一心で机に置いていた 鞄をもって帰ろうとした… すると
ガシッ(っ*゜―゜)っ
テヒョン先輩は腕をつかんできた
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テヒョン
するとテヒョン先輩は 私を引き寄せ自分の胸の中に 私を包んだ
テヒョン
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テヒョン
私は腹が立ってテヒョン先輩の 胸の中から脱出し
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テヒョン
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私は何とか帰ることが出来た 私が帰ったあと
テヒョン
テヒョン
続く
コメント
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続き楽しみです!!!