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3日目
蓮司
圭太
蓮司
圭太
圭太
圭太
蓮司
圭太
圭太
圭太
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
圭太
そういい赤黒く染まっているUSBメモリを繋いで中身を確認する
中身は1本の動画のみであった
蓮司
圭太
圭太
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
その映像は昨日の家での出来事が映し出されている
蓮司
圭太
蓮司
圭太
圭太
蓮司
続けて見ていると…
蓮司
圭太
2人が家から出ていくところがバッチリと映し出されてる
その後何者かが家に入ってきて映している物を手に取りなにかいじくると部屋から出ていった
そしてそこで映像自体は終わった
蓮司
圭太
蓮司
圭太
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
圭太
圭太
圭太
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
シークバーを右に移動させ内容に変化がないか見てみる
すると途中から文字が打たれていった
蓮司
圭太
私はあなたの行動が手に取るようにわかる
別にいいわよね？
だって私は圭太君の彼女なんだもんね
彼氏の事を知ることって罪じゃないもんね
でもなんで？
なんで圭太君は私の事を邪険にするの？
私の気持ちに答えてくれないの？
その理由はきっと今隣にいるお友達が原因だよね？
私の事を邪険にしてるのはそいつだよね？
そいつの言うことをそのまま実行してる…だから圭太君は私の事邪険にしてるんだよね？
だから私考えたんだ
隣の人を消しちゃえば圭太君の本当の気持ちを理解できるって
今あなたはそのお友達と見てるんでしょ？
そのお友達宛に私から一言
あんた……
邪魔だから殺しに行くね
そこで動画は切れてしまった
蓮司
圭太
蓮司
圭太
圭太
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
圭太
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
蓮司
圭太
蓮司
蓮司が行ってくると行って1日経った
この時点で蓮司はもう帰らぬ人になってるのだろう……
それでも圭太は信じていた
蓮司が必ず帰ってくる事を…
圭太
圭太
圭太
圭太
圭太
圭太
ピンポーン
圭太
圭太
おそるおそるドアまで行きドアスコープを覗いてい確認してみる
あの女性配達員だ
圭太
圭太
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
段々とドアホンのなる回数が多くなり速度も早くなってきている
女性配達員
女性配達員
女性配達員
女性配達員
女性配達員
女性配達員
圭太
圭太
確認のためドアスコープを見てみる
そこには誰もいない
圭太
圭太
ドアを開け荷物があることを確認し 家の中に持っていく
圭太
圭太
圭太
カッターでガムテープの部分を切り 中身を確認する
圭太
中にはバラバラになった親友の姿がそこにあった
圭太
見た目のインパクトとその激臭によって 圭太は吐き気を我慢出来なかった…
圭太
カチャカチャ…
圭太
ドアの方から鍵を開けるような音が聞こえてくる
そして……
カチャリ…
圭太
女性配達員
圭太
圭太
女性配達員
女性配達員
圭太
圭太
女性配達員
女性配達員
女性配達員
圭太
女性配達員
女性配達員
圭太
女性配達員
女性配達員
圭太
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