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■おねだりアウトレイジ③■ RHver.
ラン「ハルちゃん〜、何をそんなに照れてんの〜?朝からずっとじゃん〜?」 ハル「て、照れてんじゃねぇ怒ってんだわ!///」
ラン「ハルちゃんがランちゃんに怒るって世間で言う拗ねるくらいだよネ♡」 ハル「う、///」
ラン「原因はもしかして昨夜のうぃだにぃかな?」 ハル「もう〜!ほんとランて発想がマニアックすぎ!」
ラン「そんなんハルちゃん限定だし♡」 ハル「そ、それはそうだろうけど、///」
ラン「ハルちゃんが可愛いくて尊くて好きすぎるから日々あらゆる妄想してまうしあらゆるプレィも考えちゃうわけで〜」 ハル「あらゆる···」
ラン「大丈夫!ハルが痛いとか苦しいとかのプレィは控える〜」 ハル「へえ〜でも恥ずかしいぷれぇは試すんだぁ〜?」
ラン「恥ずかしいだけで痛くないでしょ?」 ハル「メンタル痛ぇ」
ラン「それにしてもうぃだにぃ良かった、うん、めちゃ楽しかった!」 ハル「俺の意見スルーかよ」
ラン「結局、尿道注入は7回だけで終わっちゃったな」 ハル「7回もだわ!俺2回目でもうヤダ言ったよな!?」
ラン「だってもったいないないだろ〜、せっかくのチャンスじゃん!」 ハル「言えばまたできるかもしんねぇだろ!」
ラン「え?言えばまた応じてくれるの?」 ハル「へぁ?」 ラン「言えばまた応じてくれるの?」
ハル「あ、いや、それは〜···///」 ラン「ハルちマジ俺に甘くて大好き〜♡」 ハル「んもぉ···///」
ラン「残りはひと口ずつクチ移ししたけどさ、」 ハル「それ!飲み込む前に何度も行ったり来たりさせるからゼリーが液状になってたよ!///」
ラン「そうそう、ひと口を何分もかけて楽しんだな〜♡」 ハル「それだから俺3回目の辺りで、クチ移しもう終わりって言ったの///」
ラン「そうそう、残りはもうア○ルに挿してそのままぶちゅ〜って注入したし♡」 ハル「ちょ、明言ダメ!///」
ラン「そこに俺のペ○ス挿入したら」 ハル「あ、やだやだ恥ずかしいヤメろぉ〜!///」
ラン「抜き挿しするたんびにゼリーが溢れて、いつも以上にヤラシい音がさぁ〜♡」 ハル「はうう〜〜///」
ラン「あれあれ〜?思い出して勃っちゃったあ?」 ハル「うう~ランのバカぁ〜世界で1番バカぁ〜///」
ラン「じゃ、このまま脳イキしちゃう?」 ハル「するわけねぇ!///」
ココ「するわけねぇよな仕事中だもんな」 ハル「あっ」
カク「聞いてるコッチが恥ずかしくなるわ」 ハル「はわわわ!///」
ラン「なんだよ皆して聞いてたんだ、やらし〜」 リン「聞かされてたのー!」
ココ「昼休みにトイレで話してろよ」 ラン「あ、そだね!トイレならちょうどいいよね!」
ハル「え?何がちょうど良いの?」 リン「え?純粋かよ?」
ラン「とりまオマエら、ハルちゃん今夜のオカズにすんなよ?あとこの話は内密に!」 カク「いや今から内密ムリだろ」
END
コメント
7件
待ってましたぁぁぁ!! 会話だけでも尊くて死にそうです ご馳走様でした😇
はぁぁ、可愛いですわよ💞