主
こんにちは!!
主
おはようございます!
主
こんばんは!
主
主で~す!!
主
……( '-' )
主
なんかテンション高いなw
主
……久しぶりに『w』使ったわ
主
……それじゃあ𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭✨
いつもご視聴ありがとうございます! 長くてごめんなさいッッ!! あと、3、4話くらいで終わる 予定ですので、 どうぞ最後まで見てってくださいッッ!!
律輝
BOSSはもう、
“戻ってこない。“
朱音
ッッ……
病室に戻ってきた律輝と、翔斗と光織。
俺が口を開く前に
律輝の方が先に口が開いた。
何かと思って聞いてみると、
その言葉は、さっきようやく理解できた、いや
理解出来ていたつもりのものだった。
朱音
そっか、
朱音
……他にも、まだあるんでしょ?
空気感からそんな感じがした。
まぁ、もともとそういう雰囲気は出てたんだよ。
律輝
……
翔斗
ッッ
光織
ッ…
朱音
ゑ
朱音
そんな黙られt
翔斗
よく聞いてね。
朱音
ビクッ
朱音
う、うん
翔斗
さっき、アインザムカイトから
再決戦の申し込みがあったって
朱音
さ、再決戦!?
朱音
で、でもBOSSは居ないし、
朱音
皆、怪我してて、快なんて
朱音
腹、貫通して
朱音
生死さまよったくらい
朱音
重症だったんだよ!?
光織
落ち着いて、?
朱音
ッッ……
律輝
そこのところは大丈夫。
律輝
こっちで日時、場所は
律輝
決めたから。
律輝
あとはあっちがいいかどうか。
朱音
そっか、、
光織
早いね、決めるの
律輝
え、だって、早い方がいいかと思って
翔斗
まぁ、いいんじゃな~い?
翔斗
で、いつにしたの?
律輝
えっと~……
2ヶ月後に▹▸×廃工場で
律輝
って手紙ではそう書いたよ
朱音
に、2ヶ月後…まぁいいと思うよ
律輝
まぁって…
翔斗
ふっw
光織
ちょ、翔斗…
翔斗
いや~?w
翔斗
朱音らしいなって!
朱音
@俺らしいとは
律輝
”@”も言うのね
朱音
それが俺らしいだ✌🏻
光織
?
翔斗
?✌🏻
律輝
?
朱音
…( '-' )
朱音
まぁ、とりあえずッッ
朱音
今日は自分の病室戻って
朱音
少しでも怪我治そ!
翔斗
は~い!!
律輝
う、うん?
光織
わかった
律輝(千冬)視点
ガラガラバタン
律輝
…
律輝
はぁ~…可愛すぎるッッ///
律輝
ちょっと馬鹿なのもかわいいッッ!
⬆ディスってません。 武道推しの方すみませんッッ。
律輝
もう天使すぎるよッッ…///
律輝
もうマジで
律輝
ほんと生きててくれてよかった…
律輝
…はぁ。
律輝
…寝るか、、おやすみ
律輝
スースー…
朱音
トコトコトコトコ…
朱音
あの律輝、
朱音
かっこよかったな…///
朱音
……!?
朱音
何思ってんの、俺!
朱音
ペチペチ(頬を叩く)
朱音
しっかりしなきゃ。
朱音
俺はヒーロー…だもん!
朱音
それに、
朱音
BOSSが居ないから
朱音
皆大変なんだから!!
朱音
…よし
朱音
トコトコトコトコトコトコ
朱音
…着いた
朱音
…眠いし寝るか
ガラガラバタン
翔斗
スースー……
光織
スッ…(触る)
光織
……ナデナデ
光織
もっと、もっと強くならなくちゃ
光織
大切な人を守るために、
光織
BOSSが築きあえた警察、
光織
市民の方達からの“信頼“を
光織
守るために…ッッ泣
光織
……今日は…綺麗な満月だな
光織
…この月、兄ちゃんにも
光織
見て欲しいな…
光織
……おやすみ、翔斗
光織
……スースー
次回
朱音
ありがとうございました…ニコッ
翔斗
BOSS~!!泣
律輝
俺、朱音のこと───
31話 ありがとうございますッッ泣
お楽しみに
それじゃあ~!
主
ばいみり~♪