らだ「あぁー!疲れたぁー! 堅苦しいのは無理だー!!」 きょー「へこたれてんな〜w」 らだ「っるっせぇw」 レウ「お疲れ様ー、らっだぁ」 らだ「そう言ってくれるのはお前だけだよレウ~!!」 レウ「イダブァスゥア」 運営「wwwwwwwwwwwww」 レウ「びっくりしたー! いきなり飛び込まないでよ!!」 らだ「いーじゃーんw((コソッ叫び声面白いし」 レウ「らっだぁ?聞こえたよー?」 らだ「ごめんー!」 レウ「今回だけだよ!」 らだ「はーい」 きょー「怒られてやんのw」 らだ「うへぇー」 コン「らっだぁ報告書作っといてね~」 らだ「うわー!報告書が作らないとじゃん」
うへぇ 報告書っくりだっっっっる まぁいいや 部屋に1人だから考え事もできるし てか、眠!! もうすぐシンデレラタイムじゃん! 早く風呂入らないと寝落ちする!!! 汗だくのまま寝るのは嫌だァー!!!
らだ「風呂行ってくるわ!!!!!」 コン「はいはーい」 きょー「早く出ろよー」 らだ「はいはーい」
らだ「アァ疲れた~ ねっむい、けど報告書~...」 らだ「シンデレラタイム越しそうだな~... 明日に持ち越していいか聞くか~」 らだ「コンちゃーん」 コン「なにー?らっだぁ コンタミサンダヨー」 らだ「報告書明日でもいい?」 コン「んー、いいよォ〜 変わりに!明日ちゃんとやること!」 らだ「はーい」 ~シンデレラタイム突入~
朝だ〜! 先に朝食行かなきゃ~ らだ「おはよー」 きょー「お、らっだぁやん 遅いぞ~」 レウ「ご飯出来てるよー! 冷める前に食べよ!」 コン「おはよう~報告書忘れないでね」 緑「ン、オハヨラダオクン」 らだ「じゃ、食べるかー」 皆「「「「「頂きます!」」」」」 らだ「うっま! やっぱレウさんお手製のサンドウィッチだよね〜!」 レウ「らっだぁありがとう ~(*^^*)」 コン「報告書、がんばれー」 きょー「食べ終わったら訓練じゃ行ってくるわ!!」 緑「情報室籠ルネ~」 らだ「はいよー」
うん!平和! ご飯が美味しい! 双子に会いたい! うん!変わらない!
「タチラット、ルッペル」
コン「ねぇー、らっだぁ? なんて言ったのー?」 やべっやっちゃった(´>∀<`)ゝ らだ「気にしちゃ行けません()」 緑「ネェ、ドウイウ意味?」 らだ「みんな知ろうとするじゃんw」 レウ「だって、気になるじゃん?」 きょー「せやぞー!だから教えろー」 らだ「教えないよー」 皆「( ˙-˙ )チッ」 らだ「ぇ?ゑ?絵?A?」 皆[無視する] らだ「ゑ、ひっど」
ふぅー、危ないわー 俺、口滑らしすぎじゃね?() 因みに、タチラット、ルッペルは、 約束を紡ぐって意味なんだ! だから、今回の意味的には 最後の約束を紡いで探し出すから て意味で使ったよ! いつかは再開できると信じてるし!
ぺ「ただいまー!」 死神「ぺいんとさんうるさいですよ!w」 トラ「そうだぞー」 ノア「ただいまー」 兵士「お疲れ様です!」 冠「お疲れ様です!皆さん!」 冠「とりあえず、夕ごはんなどの準備は終わってますので、どうぞ!」 ぺ「ありがとうございます!冠さん!」 トラ「ありがとうございます! 冠さん、お疲れでしょうしお先に お休みになさっては?」 冠「え!いいんですか! ありがとうございます!」 トラ「では、お休みなさい!」 ぺ「冠さん、お休みなさい!」 死神「おやすみなさい~!」 ノア「冠さんお休みなさい~𓂃◌𓈒𓐍」 冠「お先に失礼します!お休みなさい!」 冠(クロノアさんほわほわしてるな〜) 冠(ま、いっか!寝よう!) ぺ「じゃ、風呂も入ったし寝るわ! お休み!」 トラ、ノア「お休み~」 死神「お休みなさい!」
もう、朝か~ いや、眠~!
「タチラット、テレタロラアリシィル」 (約束、絶対に忘れないから) 「テレタロラ、 スリィーレン」 (絶対に迎えに行く)
双子の片割れとの約束の言葉 幼い時に交わした言葉であり、 誰にも理解されない 僕の双子しか分からないけれど、 それだけの力を秘めているってことだ
ノア「また言ってるの~?」 ぺ「別にいいでしょ〜」 ノア「何も言ってない...」 ぺ「言いそうだったから」 ノア「しかもバレてた...」 ぺ「クロノアさんは わかりやすいんですよ」 ノア「そんなぁー」 ぺ「早く行きましょ!」 ノア「はーい」
「「「「「頂きま~す!」」」」」
ぺ「うめぇ」 死神「美味しい!」 ノア「美味し〜」 トラ「うっま!!」 冠「良かったです!トラゾーさんと作ったかいがありました!!」 ぺ「2人って料理上手だよねー」 死神「僕らとは違いますよね~」 ノア「作った事ないからわからないや」 死神「じゃあ!今度、 クロノアさん作ってみませんか?」 ノア「俺は別にいいけど」 死神「よっしゃぁー!」 ぺ「気になるわ!俺も見に行こ!w」 ぺ「そういや、今日何も無いよね? 久しぶりに街に降りようかなって」 冠「はい!大丈夫ですよ!武器はもっと当てくださいね!」 ぺ「はーい!」 ぺ「早速おりるわ!」 皆「いってらっしゃーい」
持ってきた隠し武器はナイフと閃光弾 ナイフで対抗して、閃光弾で目を潰し (一時的に光で見えなくし)隙を作るのだ
ぺ「久しぶりの街だー(城下町)」 ぺ「さてと、回るか((」 死神「ぺいんとさーん! 近くに怪しい人達が いるので捕まえてください!」
自由に回ろうとしたタイミングで... なんでだよー!
ぺ「ちなみにどこら辺?」 死神「ちょうど北門の方ですね!」 ぺ「わかった。行ってくるよー」 あれ?なんか見た事ある服装だ あ、そうだ今は亡き故郷の服装だ 気づいた時には遅かった ぺ「ゥアッ」 死神「ぺい___さ__?ぺ____さん!」
意識が遠のいてゆく 暗くなる視界を他所に、 言葉を出そうとする しかし、間に合わなかったようだ インカムが壊されてしまった 死神「アッ!インカムがっ!」 ぺ「ご、め....」 ガタッという音と共に、 俺は目を閉じてしまった...
1日もたってないうちに100のハートありがとうございます!! 皆さんのリクエストにも答えていくので待ってます! これからもよろしくお願いします!
コメント
3件
面白い…!
頑張ってください!(体調崩さないように)