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翌朝。

桂倻

Zzz…

コンコンッ🚪

ガチャッ🚪

亮平

……。

亮平

ガサゴソ…。

亮平

よし…((ボソッ

亮平

まりちゃーん。

桂倻

んっ…ん〜…?

桂倻

あれ…なんでりょーへーが居るの?

亮平

まりちゃん起こしにきたの、

亮平

もう11時だよ〜

桂倻

んぇッ?!

壁に掛かる時計を見ると、 針は10時56分を指している。

桂倻

ほんとだ…

桂倻

…あ、ご飯は?

亮平

舘さんが作ってくれてたよ☺️

桂倻

んぁ…後でお詫びしとかなきゃ…

亮平

いやいや、まりちゃん、毎日やってくれてるんだからいいんだよ😄

亮平

舘さんもそう言ってたし!

桂倻

そうかな…なんか私の担当みたいな感じだったしさ、それをサボったかと思うと……🥲

亮平

大丈夫だって!

亮平

ほら、早く着替えて下いくよ。

桂倻

ん、わかった。

亮平

先行っとくね〜

ガチャッ🚪

桂倻

はぁ…あ…

桂倻

寝坊しちゃった…

桂倻

よし、急いで下降りよっと。

桂倻

…あれ、何この手紙…

その手紙を開くと…

まりちゃんへ。 急なお手紙ごめんね💦 それにこういうことは手紙じゃなくて言葉で伝えるべきなんだけど、 俺は恥ずかしいから、 お手紙で伝えさせて貰うね。 本題なんだけど、 俺、まりちゃんのこと好きなんだ。 まりちゃんのことは 出会ったあの日から一目惚れで ずっと好きだったんだ。 でも、兄妹だから付き合うのは ダメだって思ってたの。 でも、昨日富士Qに行った時、実は 翔太がまりちゃんに 告白してるところ見ちゃったんだ。 だから、「兄妹でもいいんだ」 「他の人に取られたくない」 そう思って、この手紙を急いで 書きました。 お返事はのんびりでいいよ。 翔太へのお返事もあるだろうし。 阿部より。

桂倻

……。

大介

おそよう!まりちゃん🎶

辰哉

はよ〜

おはよう、桂倻

桂倻

ん、おはよ3人とも。

大介

今日元気ないねぇ、どうした?

桂倻

いや、なんでもないよ!

桂倻

ちょっと疲れてるのかな…

桂倻

(^_^;)…ァハハハ…

ゆっくり休めよ。

桂倻

うん、ありがと蓮。

亮平

はい、ご飯温めたよ。

桂倻

ありがと、りょーへー

桂倻

んぉ…すご…

桂倻

あ、お茶入れてこよ。

亮平

あ、ごめんね。入れてくるよ?

桂倻

んーん、大丈夫

桂倻はキッチンに着くなり、

今回のりょーへーで 告白、5人目…

これからまた告白する 人が増えてくと思うと 気が重い…

最初に告白したひーくん なんかずっと待たせ ちゃってるね…

そんな事を思いながらお茶をついで いると、気が付かずコップから お茶が溢れていく。

辰哉

桂倻…❗️お茶零れてるよ。

桂倻

え?…ぁ、ごめん

辰哉

なに〜…なんか悩み事❓

桂倻

ん…まぁ…

辰哉

じゃご飯食った後、桂倻の部屋行っていい?

桂倻

え?

辰哉

優しい兄ちゃんが話聞いてやんよ❗️

桂倻

そんな話すようなことじゃないし…

辰哉

決定ね❗️

辰哉

ほら、早く食べてきな。

桂倻

…ん。

桂倻

モグモグモグ…

桂倻

…ご馳走様でした。

大介

お、俺ちゃんが片付けるよ〜

桂倻

え、いいの?

大介

おう!俺に任せなさい!

桂倻

ありがと、

桂倻

じゃ、私部屋戻るね

桂倻

…たつ兄〜

辰哉

ん❓

桂倻

食べ終わったよ

辰哉

あいよ。

そう言って2人は 桂倻の部屋へと入っていく。

…ふっかと桂倻ってあんな関係だったっけ?

亮平

Σ(o_o)

大介

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)

亮平

…いやぁ、違うと思うよ?

大介

ただのお話じゃない?

ふーん、そっか。

阿部・佐久間

…(絶対そんな関係じゃないはず…)

…ん、どうした?2人とも

阿部・佐久間

いや!なんでもないよ!!

…(絶対なんかあんじゃん…)

ガチャッ🚪

辰哉

おぉ…初めて桂倻の部屋入ったわ…

辰哉

男入れんのも初めてっしょ❓

桂倻

いや、さっきりょーへーが私の事起こしに来た時入ってきたから、たつ兄は2人目かな。

辰哉

そっか❗️わら

辰哉

…(初めて奪えなかった…)

辰哉

んで〜…悩み事って何?

桂倻

そうだった…

辰哉

いや、忘れんなよ❗️わら

桂倻

…あのね?

辰哉

おう。

桂倻

私、たつ兄含めて、5人に告白されてるんだよね。

辰哉

え、まじ❓

桂倻

うん。でも私誰かって選べないし、それでも選ばなきゃいけなくて…

桂倻

悩みすぎても、みんなを待たせることになるし…

桂倻

…私ッ…わかんなくて…っ…泣

辰哉

おぉ…大丈夫か?

辰哉は桂倻の元に行くと 優しく寄り添い、頭を撫でる。

桂倻

どうしたらいいの…?

辰哉

んー…俺からしたら複雑な気分だな、わら

桂倻

…ごめん…。

辰哉

いやいや、大丈夫だよ

辰哉

んー…こんな時に言うべきじゃないと思うんだけど…

桂倻

…?

辰哉

俺しときなよ。

桂倻

…へ?

辰哉

俺なら桂倻を悲しませることなんてないし、むしろ笑いの絶えない日々になると思うぜ❓わら

そう言うと桂倻の頬に手を添え、 目から溢れた涙を拭う。

辰哉

ま、俺は面と向かって告白は出来なかったんだけどな❗️

桂倻

……。

桂倻

そっか。

辰哉

…まぁでも、そんな直ぐに返事出来なくてもいいぞ。

辰哉

みんなちゃんと待ってくれると思うぜ?俺もそうだし。

辰哉

…いつまでも待つよ。

そう言って微笑むと 再度桂倻の頭を撫でる。

桂倻

…わかった、ありがとたつ兄。

辰哉

いえいえ〜

辰哉

愛しの妹の為ならなんだってするさ❗️わら

辰哉

…じゃ、リビング戻るか。

桂倻

うん😊

辰哉

…あ、そいえば

桂倻

なに?

辰哉

…これはまだ誰にも取られてないっしょ?

桂倻

…え?

そう言うと辰哉は腰を屈め 桂倻の顔に近づくと、 優しく口付けをする。

桂倻

…?!///

辰哉

あははッ…顔真っ赤❗️わら

桂倻

~ッ…うるさい!///

桂倻

早く戻るよ…!

ガチャッ🚪

辰哉

……流石に可愛すぎたなぁ…あの反応は。

と、辰哉は顔を赤らめると 自身の腕で顔を隠す。

ん…桂倻顔赤いけどなんかあった?

桂倻

い、いや、何も!

大介

え、絶対なんかあったじゃん!

辰哉

よいしょっと…

大介

ふっか、まりちゃんになんかしたの?!

辰哉

ん〜?…さぁどうだろうね

桂倻

ちょっとたつ兄!

桂倻

変に濁さないでよ。

桂倻

な、なにもなかったから!

辰哉

…(必死に隠そうとすんの可愛いなぁ)

大介

ならいいけど…

亮平

気をつけてね?ふっか何し出すかわかんないし。

辰哉

化け物扱いしないでよ、わら

既に顔が…ね?

辰哉

まって、めめまでそんな事言うようになったの❓

大介

にゃははッ、言われてるw

辰哉

俺悲しいなぁ…(嘘泣き)

亮平

嘘泣きしないでいいよ、ふっか

辰哉

あ、バレた❓わら

大介

てか、そろそろまりちゃん誕生日だね。

急遽、誕生日が近いってことに させて貰います💦 (by雫玖)

桂倻

あ、そうだね。

本人が忘れててどうすんのw

亮平

まぁいいんじゃない?忘れてるくらいがサプライズしやすいでしょ?

大介

サプライズどうしようかなぁ…

辰哉

本人の目の前で話してどうすんの、わら

大介

いいじゃん!内容言ったわけじゃないし

大介

サプライズなんて、みんなに対して毎年やってるし!

ピンポーン

亮平

ん?誰だろ…

辰哉

誰も宅急便頼んでないもんね。

亮平

はーい、今行きまーす。

亮平

はーい。

ガチャッ🚪

??

やっほー!

亮平

あ、____じゃん!

私 の 兄 妹 は 自 慢 の 兄 妹 で す 。【完結済】

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