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Tkitterで仲良しのSiamくんと最近毎晩寝落ち通話をしている
R
通話
10:08:23
R
Siam
R
R
Siam
Rは私(琉姫)の仮名、 単純に頭文字とっただけ笑
密かに片想いしている。
琉姫
キーンコーンカーンコーン
琉姫
沙彩
琉姫
沙彩は私の大親友なの! いつも遅刻ギリギリ笑
琉姫
沙彩
柊悟
沙彩
柊悟と沙彩は同じ部活でいつも仲良しなんだよね、笑
朔久
沙彩
朔久
朔久はいつも明るくて、元気 沙彩の幼なじみ!
みんな私の大切な友達、!
琉姫
間もなくして、着信音が鳴った。
Siam
R
Siam
Siam
R
思ってもなかった。
Siamくんから告白されるとか。
Siam
R
Siam
Siam
Siam
R
R
その時、背後から肩を叩かれた
後ろから抱きしめられた。
琉姫
柊悟
琉姫
柊悟
背中から柊悟の胸の鼓動が伝わってくる。
琉姫
柊悟
沙彩
琉姫
柊悟
柊悟
琉姫
琉姫
柊悟
琉姫
琉姫
琉姫
柊悟
柊悟
柊悟といると落ち着く、 ほんとに間違いない、Siamくんだ
柊悟
柊悟
琉姫
琉姫
こうして、付き合うことになった。
でも私はまだこんな事になるなんて思ってもみなかった。
~部活中~
沙彩
一人一人にドリンクが渡される。
柊悟
朔久
「さっきのセンパイかっこよかったよねー!」
「ほんとほんと!あのパスは神だわ〜」
等と女子の歓声が聞こえる。
沙彩
沙彩
柊悟
屋上に来るよう言われ、 屋上へと足を運んだ
屋上に着いた。 沙彩が笑みを浮かべ、 そこに立っていた。
柊悟
沙彩
いきなりキスされた
柊悟
舌まで入れてきた
気持ち悪い
沙彩
沙彩
沙彩
沙彩
淡々と口早に言う
沙彩
いきなり地面に押し倒された
柊悟
僕のベルトを外し、チャックを下げる
沙彩
沙彩
柊悟
そのまま僕は沙彩に弄ばれた
こんなこと、琉姫に言えない
朔久
朔久