TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ジョングク目線

ジョングク

あぁ、ちょっと疲れちゃった…エヘヘッ

僕は自殺する人をどうしても

何があっても辞めさせたい

でもこの世界は闇に覆われている

そのうえ、自殺する人が多すぎる

僕が何故そんな事をするか、

それにはちゃんと理由がある。

    

僕も本当は周りと同じぐらい 暗かった

そして、自分にも自分以外の人にも興味なんてこれっぽっちもなかった

だけど、母・父・兄弟・周りの人々

次々に僕の周りの人が自殺していく

そこで僕に変化があった

周りの人に興味のないハズの僕が いつの間にか泣いてたんだ…

それで気づいた

僕含め、この世界の人々は自分の本当の気持ちに気付いていないだけだと

それと同時に、自殺する人を減らそうと思った

そこで、色々調べると 自殺用品店がある事が 分かった

しかもちょうど、そこではホテル的なのをやっていた

よしっ!行ってみようと思った

ジョングク

ここかぁ…

ジョングク

チョン・ジョングク!
頑張れ!

中に入ると綺麗な顔立ちの男性がいた

ジョングク

人生楽しんでる?

思わず聞いてしまった

とても暗い顔をしていたから

テヒョン

楽しいわけないだろ

僕は思った。 もったいないなァ…って…

せっかく綺麗な顔立ちなのに…

ジョングク

テヒョンイヒョンが人生の楽しさに気づくまで泊まる!

そう言ったら

テヒョン

勝手にしろ

そう言われた

ちょっと冷たい言い方だったけど 嬉しかった

僕はテヒョンイヒョンに一目惚れした

僕はテヒョンイヒョンが人生の楽しさに気づいた時、必ず

絶対に告白しようと思った

ジョングク

頑張ろっと…!

闇に覆われた世界

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

186

コメント

2

ユーザー

続きが見たいです!! 頑張ってください!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚