/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
クッソ長くなります⭐︎
瑠衣
じ〜ん♡キスしよ？
仁
あぁ
瑠衣
ｽｰｰ(顔を近づけてます)
ﾄﾞｺﾞﾝｯ
仁
はｯ⁉︎
瑠衣
えっ、なに⁉︎
未来の仁
ｯ
瑠衣
は！？え！え！じ、仁！
仁
は⁉︎俺！
未来の仁
くそっ、ここは一体どこだ？ｷｮﾛｷｮﾛ
瑠衣
えっ、と〜
未来の仁
ﾁﾗｯ
未来の仁
ﾌｯ、あぁなるほど
瑠衣
え？
未来の仁
俺は過去に来たのか
仁
過去？
未来の仁
あぁ、見た目的に…お前たちは18と17か
瑠衣
えっ、てことは、本当にお前……未来から来たのか⁉︎
未来の仁
だからそうだと言っているだろ
未来の仁
場所を見る限りお前たちは夜の営みでもしようとしてたんじゃないか？
仁
…
瑠衣
///////
未来の仁
俺にも見せてくれよ
仁
は？んなのダメに決まってるだろ
未来の仁
実際俺の彼女でもあるわけだし
仁
…
瑠衣
仁……おれは…いいよ？
仁
瑠衣⁉︎
未来の仁
決まりだな
仁
おい、何勝手に！
未来の仁
ﾁｭｯ♡
瑠衣
んむｯ！
未来の仁
ﾁｭｯ…ﾁﾞｭｩ~ｯﾚﾛｯ…ﾁｭｯ♡
瑠衣
ん…ﾝ♡はｯ♡/////
仁
ｯ……
瑠衣
ん~~~ｯ//////♡♡♡
未来の仁
ﾌﾟﾊ昔の瑠衣は可愛いな
瑠衣
かわ！は！？///////
仁
瑠衣は俺のだ
未来の仁
俺のでもある、なぁ？瑠衣
瑠衣
はへ/////？
仁
瑠衣、俺ともﾁｭｯ♡
瑠衣
ん"ｯ！
未来の仁
ずいぶんと強引なんだな
仁
別にﾁｭｯ♡ﾁﾞｭｩ~ｯ…ﾚﾛｯﾁｭｯ♡
瑠衣
はぁん…ﾝ♡//////
瑠衣
お、お前ら…いい加減に……
未来の仁
この時の瑠衣はまだピュアだな
瑠衣
は/////
未来の仁
俺の瑠衣はもっとやらしくてエロいぞ？(耳元＆イケボ
瑠衣
んﾝｯ♡
仁
……
仁
…お前のいう通り俺たちはシようとしてた
仁
ちょうどいい、俺の瑠衣を見せてやる
未来の仁
ほーう
瑠衣
な、何でバチバチなってんの……
仁
瑠衣…準備してるか？
瑠衣
う、ん//////
仁
じゃあ指入れるぞ？
瑠衣
うん//////
仁
ｸﾞﾁｭｯ♡
瑠衣
んんｯ♡
仁
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ♡
瑠衣
ん…あｯ♡♡////す、きｯ♡しょこｯ/////♡♡♡
仁
もう少し慣らすぞ？ｽﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡
瑠衣
ひうぅｯ♡♡
瑠衣
じ、じん〜♡♡おれ、もうｯ!
仁
あぁイっていいぞ
瑠衣
ん~~~~~~~ｯ♡♡♡
未来の仁
随分と俺を忘れてるな
仁
別に忘れてたわけじゃない。記憶から消したかっただけだ
未来の仁
ふーん
仁
お前にな瑠衣の中には入れさせない
瑠衣
じ、//////じん///////？
未来の仁
じゃあこっちだけで我慢するかｽｯ
瑠衣
ひゃぁｯ！んｯ♡
未来の仁
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ
瑠衣
ど、同時は/////やぁ〜♡♡♡
仁
瑠衣ｯ♡ﾁｭｯ♡
瑠衣
じ、ﾝむｯ♡♡♡
未来の仁
ｷﾞｭｯ♡
瑠衣
あ"ぁ"ぁ"ｯ♡♡
瑠衣
やぁｯ♡♡イく！イく"♡イく"のぉ〜♡♡♡♡
仁
あぁ
未来の仁
あぁ
イけ♡(同時＆イケボ
瑠衣
んｯ~~~~~~~♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ｷｭｩｯ
未来の仁
ｯ!
仁
ｯ!
瑠衣
ﾊｧﾊｧ
未来の仁
ﾊｧﾊｧ
仁
ﾊｧﾊｧ
瑠衣
あ、あれ、仁の体が！
未来の仁
！時間のようだな
仁
俺たちが未来でどうなってるかは知らねぇが、仲良くなやっているんだろ？
未来の仁
仲良いどころの域ではないが…まぁ、今の時間をゆっくり楽しむといい
瑠衣
あっ！
未来の仁
じゃあな
仁
あぁ
ｼｰﾝ
仁
行ったな
瑠衣
う、うん
仁
まさかお前あいつの方がいいとは言わねぇだろうな？
瑠衣
ち、ちが！つか！あいつもお前も同じ人物だろ！
瑠衣
お、俺は///////今の仁が好きなの//////わかれ
仁
！
仁
あぁ
仁
瑠衣、続きだ。あいつに触れられたところ消毒する
瑠衣
消毒って笑
瑠衣
うん♡いいよ、シよ？♡
未来の瑠衣
じーん♡
未来の瑠衣
楽しかった？
未来の仁
ﾌｯあぁ
未来の瑠衣
じゃあぁ〜俺たちも楽しもうぜ♡
未来の仁
そうだな♡
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
