健太
この学校…出るらしいんだ…
直人
健太
美香
学校なら普通は先生とか生徒とかじゃない?
健太
直人
健太
美香
健太
直人
もしかして…確認しに行こうとか言わないよね?
健太
直人
美香
面白そうだし!
健太
直人
健太
美香
直人
心配ではあったが実際の所、すごく気になる。 なにも起きなければいいのだが
時刻:10時
健太
直人
美香
僕と美香は同時に怒った。
健太
直人
健太
そこはこの健太様にお任せなさい!
僕らは健太に案内され校舎裏にやってきた。
美香
健太
そう言うと健太は窓を揺らし初めた。 そして健太が言うように窓が開いた。
健太
無駄にドヤ顔である
美香
僕らは3人はその窓から学校ないに入ることに成功した。
夜の学校は昼間とは違い薄暗くどことなく肌寒かった。
健太
直人
僕らは1階、2階と見て回ったが昼の学校を特に変わったことはなかった。
健太
直人
美香
健太
あと半分なんだしせっかくから全部見て行こうぜ!
半ば強引に僕らは3階も散策した。
直人
その時、何かの音が聞こえた
直人
美香
健太
直人
健太
直人
健太
直人
帰ろうよ、絶対危ないって!
美香
健太
ほら、行くぞ!
直人
健太
直人
今度は2人にも聞こえたようだ 階段を上り切り壁から少し顔を出し様子を伺った。 そこには…
健太
美香
看護師の幽霊はボロボロのナース服で噂通りなぜか代車を運んでいた。
その時僕は女と目が合った。 いや、合ってしまった。
女は徐々に速度を上げこちらに走り始めた。
健太
健太
僕らは近くの教室に入り、壁を背に息を殺した。 曲がり角であったのが幸いだった。 女は僕らの後ろを通り過ぎていった。
直人
美香
健太
僕らは慎重に辺りを確認して物音を立てないよう急いで階段を降りた。 1階につくことができたがしかし…
健太
美香
その時…
直人
僕はこけてしまった。 しかし2人は逃げることに必死で気付かない。
直人
直人
僕は近くにあったトイレに逃げ込み1番奥の個室に入り息を殺した。
直人
直人
僕は心の中で叫び続けた。
ひた。ひた。ひた。 足音が聞こえる
ひた。ひた。ひた。 その足音でトイレに入ってきたことがわかった。
直人
看護師の幽霊
女はそう言うと3つある個室のうち 1つのドアを開けた。
看護師の幽霊
直人
直人
看護師の幽霊
女は勢いよく2つ目の扉を開けた。
看護師の幽霊
直人
直人
僕には祈ることしかできなかった。 すると…
直人
直人
直人
僕には見つからないようにと祈ることしかできなかった。 俯き、ただひたすら祈り続けた。
直人
気がつくと足元が少し明るくなっていることに気がついた。
直人
直人
僕は扉を開けて個室から出ようとした
直人
僕は何気なく扉の上を見た
直人
そこには あの看護師の幽霊がいた
少し考えればわかることだ。 入って来た時は聞こえた足音が出ていくときには聞こえなかった
つまりつまりこの女はずっと… 一晩中僕のことを見続けていたんだ。
看護師の幽霊
健太
美香
健太
美香
美香
私はそう信じてる
美香
健太
数年後
日向
この学校…でるらしいよ…
奨
日向
日向
奨
日向
九重九十九
九重九十九(ここのえつくも)
と申します!通称Qちゃんです。
九重九十九
『学校の看護師』
最後までお読みいただきありがとうございました!
是非感想やアドバイスをよろしくお願いします!
九重九十九
九重九十九







