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ある日の夜、
私は、年下の子と夜の公園を散歩しに行った。
夜空には星が綺麗に散らばってて、
「星が綺麗だね」って言いながら、 散歩を続けた。
すると、年下の子が遊具場をみつけた。
その子は「遊ぼ！遊ぼ！」と言ったのだ
私はその子の面倒を任されていたので 遊びに付き合った。
最初は大きな遊具で遊び、
次に鉄棒で遊んだ。
色々な遊具を遊び回り、 最後となったのがブランコであった。
私も正直乗りたかった、、
ブランコに歩み寄ったその時、
ｷｨｰ ｷｨｰ
勝手にブランコが動き出したのだ。
その時は風なんてものは吹いていなかった。
年下の子は「怖い怖い」と同じ言葉を ずっと言っていた。
その子の顔色は一前と悪くなっており
フラフラと歩き始めたので、
私は「大丈夫？」と声を掛けながら その子の顔を見たら、、
ほんの数十秒
白目になっていた、
その後はすっかり元通りになり、
歩き方や顔色も元通りになっていた。
一体あれはなんだったのだろか、
今も不思議に思っている。
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？？？
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コメント
3件
どうもm(_ _)m
怖い
怖\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
