テラーノベル
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けちゃ
けちゃ
ちぐさ
あっきぃ
けちゃ
あっと
まぜ太
けちゃ
ぷりっつ
皆の笑い声が響く。
放課後の帰り道。
いつもの六人。
いつもの空気
それがずっと続くと思ってた。
あっきぃ
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
そう笑う。
でも。
まぜ太
まぜ太だけは、
その笑顔に少し違和感を覚えてていた。
帰り道の途中。
ぷりのスマホが震える。
ぷりっつ
画面を見た瞬間、
ぷりの表情が止まる。
あっと
ぷりっつ
すぐに笑ってみせる
でもその笑顔はどこか
無理やりだった
けちゃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
そう返した声は
少しだけ冷たかった
一瞬空気が止まる
ぷりっつ
ちぐさ
ぷりっつ
あっと
ぷりっつ
そう言って、
ぷりは背を向ける。
まぜ太
呼び止められて、
ぷりの肩が少し揺れた。
まぜ太
少しの沈黙。
ぷりっつ
振り返らないまま、
ぷりは去っていった
その夜
暗い部屋の中、
スマホの画面だけが光っている
送られてきたメッセージ
『従え』
『仲間を守りたければな。』
ぷりは震える手で、
スマホを握りしめた。
ぷりっつ
コメント
1件
うわー、なんだ。気になるべ