あざと可愛い彼は、ニセカレです。

青木 ○○ 現在保健室

現在私は寝かせてもらっている。 なんと、熱が３８度をこえている。

ちなみに私は、 一人暮らしなので、家に誰もいないので、同じクラスの子が帰るタイミングに帰ることになった。

ドアを開けるとそこには、 流星くんが居た。

流星くんがすごく心配してくれている なんとなく申し訳ない。

ふらー 少し首が横に向いてしまった。

流星くんの肩に私の顔がのってしまった

私が慌てて体の向きをかえようとすると

流星くんがわすれるとは 珍しい。

後近くにクッキーがうっている お店あったっけ？

ふらふらー

フラーガクッ

私は足を踏み外しこけてしまった。

足を、ぐねってしましった。 そのせいで立てない。

えっ？！

私は、恥ずかしいながら 背中に乗った。

私は、久しぶりに人に甘えれた気がした。

つづく （次だれバージョンつくってほしいなどのものがあったらリクエストお願いします！