MARI
なんかストーリーを創るときに、アプデ?で色々変わったのか操作がちょっと分かりずらくなってしまいました、、、😭
MARI
まぁ、そんなことよりも
MARI
フォロワー様も増えて、コメントもついてきてとっっても嬉しいです(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
MARI
前ぶりはこれくらいで本編いきましょう!
MARI
今回から何話かmzの過去編入ります。
MARI
それではどぞ
魔王mz
、、、海賊、お前は、
海賊pr
?
魔王mz
勇者を救けだしたいか?
海賊pr
!!そんなのもちろんや!
海賊pr
助けたいにきまっとるやろ!
魔王mz
それが王族相手でもか?
海賊pr
当たり前や!
魔王mz
、、、そうか
魔王mz
では、、、
魔王mz
俺も付き合うとしよう。
海賊pr
!?ま、魔王がなんでわざわざ?
魔王mz
そうだな、理由、か
魔王mz
理由にはならんかもしれんが、
魔王mz
直球に言うが、
魔王mz
俺はまぁ、人間は醜くく、バカだと思っているし、
自分のためなら他人がどうなろうと構わない奴、平気で人を○す奴、他人をわざと傷つけ楽しむ奴、そいつらに群がる奴もいる。
自分のためなら他人がどうなろうと構わない奴、平気で人を○す奴、他人をわざと傷つけ楽しむ奴、そいつらに群がる奴もいる。
海賊pr
まぁ、○スみたいなやつは山ほどおるな。
魔王mz
そんな奴らがいることをこの身で知った。
魔王mz
その時は心底人間を嫌いになった。
魔王mz
でも、今は俺は人が好きだ。
魔王mz
そう思わせてくれたやつがいた。
海賊pr
そう思わせてくれたやつ?
魔王mz
あぁ。
俺は生まれながら魔王になることが決まっていた。 両親は俺が城からでることを許しくてはくれなかった。
「なにがあっても絶対に外に(城外)にでてはいけないよ」とキツく言われていたのだが、
興味心が強い俺はよく親のいいつけを破って城を抜け出しては遊んでいた。
そんなある日、どう迷ったのかは わからないが人間界に迷い込んだ。
街外れにある小さな村
幼いmz
、、、どこここ?
幼いmz
とりあえず元の道に戻ろ、
幼いmz
、、、どこから来たっけ、?
幼いmz
誰かいないかな?キョロキョロ
?
どうしたの?
幼いmz
うわぁぁあっ!
?
あ、ご、ごめんそんなに驚くとは思わなくて
幼いmz
だ、誰?
tg
俺はtg!君の名前は?ここら辺では見ない顔だけど
幼いmz
、、、俺はmz
幼いmz
遊んでたら迷っちゃって、
tg
迷子、、、ってこと?
幼いmz
うん、どうしよ、、、(ボソ
tg
、、、帰り方がわからないならしばらくは家に来なよ!
幼いmz
えっ、、、
幼いmz
(、、、見るからに人、だよね?)
幼いmz
(確かお父さんによると魔族と人は仲が悪いっていってたし、)
幼いmz
いや、悪いし、
tg
そんなこと気にしないでよ!
俺は一緒に住む人が増えて楽しいし、mzくんは寝泊まりできる場所があるからwin-winでしょ?
俺は一緒に住む人が増えて楽しいし、mzくんは寝泊まりできる場所があるからwin-winでしょ?
幼いmz
それはまぁ、確かに
tg
じゃあもう夜になるし早く行こ!
幼いmz
じゃあ、お願いします、?
MARI
第10話はここまで!
MARI
急遽TAKの3人お話に加えることにしました!
MARI
まぁ、多分mzの過去編のみの登場ですが、
MARI
設定は次回でまとめて3人紹介します!
MARI
それではまた第11話でお会いしましょう