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俺は実はMだ。

シルク

マサイー

マサイ

何?

シルク

それっ!

マサイ

!?

コチョコチョコチョ

マサイ

ふはっ、やっ、やめてっ!

シルク

やだ!

マサイ

あははははっ!まって、ホントにとめてよ!

シルク

...

俺は無言でマサイをくすぐり続けていた

マサイ

やめろって!

マサイが俺の腕を強めに掴む

シルク

んっ...///

少し甘い声が漏れた気がしたが、気にしなかった

そんなある日、動画でパチンコガムの企画をすることになった。

罰ゲームは俺で、内容は3人が噛んだガムを顔に付けられる。というものだった

俺は罰ゲームを受けた後に分析をしだした

シルク

つまりは、3人の思考が、結晶体に...

マサイ

ちょっとうるさいですー

べシャッ

シルク

!?

マサイは俺の口にもう一度ガムを付けてきた

シルク

あぶねっ!マジで吐きかけた!w

その場は笑いで包まれた

その後に、ンダホは帰り、マサイは俺の家でくつろいでいた。

シルク

なぁマサイ

マサイ

何?

シルク

さっきなんでガムもっかい付けたの?

マサイ

いやー

シルク

マサイ

シルク喜ぶかなぁって、

シルク

!?

マサイ

だってお前Mだろ?

シルク

マサイ

反応で丸わかりだよ。

シルク

...

マサイ

たとえば...

シルク

マサイ

おい...ゴミが。

そう言ってマサイは少し強めに俺の首を掴んだ

シルク

んぁっ///

シルク

!((グッ

俺は口を塞いだ

マサイ

ほらな

マサイは手を離した

マサイ

もっとやろうか?((ニヤ

マサイはニヤッとしながら聞いてくる

シルク

はっ、はい...///

マサイ

ホント、ろくでもねぇ奴だな。

シルク

!///

そこからは俺とマサイの二人きりの時間だった

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180

コメント

1

ユーザー

シルクとマサイの物語めっちゃ、キュンキュンする~(笑)

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