俺は実はMだ。
シルク
マサイ
シルク
マサイ
コチョコチョコチョ
マサイ
シルク
マサイ
シルク
俺は無言でマサイをくすぐり続けていた
マサイ
マサイが俺の腕を強めに掴む
シルク
少し甘い声が漏れた気がしたが、気にしなかった
そんなある日、動画でパチンコガムの企画をすることになった。
罰ゲームは俺で、内容は3人が噛んだガムを顔に付けられる。というものだった
俺は罰ゲームを受けた後に分析をしだした
シルク
マサイ
べシャッ
シルク
マサイは俺の口にもう一度ガムを付けてきた
シルク
その場は笑いで包まれた
その後に、ンダホは帰り、マサイは俺の家でくつろいでいた。
シルク
マサイ
シルク
マサイ
シルク
マサイ
シルク
マサイ
シルク
マサイ
シルク
マサイ
シルク
マサイ
そう言ってマサイは少し強めに俺の首を掴んだ
シルク
シルク
俺は口を塞いだ
マサイ
マサイは手を離した
マサイ
マサイはニヤッとしながら聞いてくる
シルク
マサイ
シルク
そこからは俺とマサイの二人きりの時間だった
コメント
1件
シルクとマサイの物語めっちゃ、キュンキュンする~(笑)