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その歌声が、私を救った。第2話 「ミクちゃん」

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その歌声が、私を救った。第2話 「ミクちゃん」

1 - その歌声が、私を救った。第2話 「ミクちゃん」

♥

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2022年04月20日

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海谷 レイカ

続き★

海谷 レイカ

(でも一般人の声じゃないな。。)

ミク

僕は生まれそして気づく所詮人の真似だと(高速)

海谷 レイカ

(早っ。。)

ミク

知ってなおも歌い続ける「VOCALOID」

ミク

ん?

海谷 レイカ

あっ

ミク

こんにちは!

海谷 レイカ

こ、こ、こんにちは

ミク

私の名前は初音ミク。

ミク

君の名前は?

海谷 レイカ

海谷レイカです。。

ミク

と〜っても素敵な名前だね!

海谷 レイカ

(素敵な……名前?)

ミク

私は今日、初めて現実世界に来たけど

ミク

とっても歌いやすくて楽しかった!

海谷 レイカ

そ、そっか?

ミク

……ねぇ、レイカちゃん!

ミク

こっちのセカイに来てみなよ!

海谷 レイカ

え、えぇっ?

私はその時戸惑った

何故ミクがいるの?

セカイって何?

頭が大混乱していた。

ミク

来て見ればわかるよ!

ミク

グイッ(腕をひっぱる)

海谷 レイカ

わぁぁ!

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