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🐢ペースで投稿してきます( ᐛ )
小説の書き方忘れた()
AKITO
なぁ、とu …
AKITO
……（む、無言の圧… ）
AKITO
っえっと~ ご、 主人様 ？
TOUYA
ん、なんだ？
AKITO
もう、やめません、か…
TOUYA
………
TOUYA
なんでだ？
AKITO
いや、なんでと…
AKITO
（うん、なんでなんだ？）
AKITO
（あれ、なんかおかし…）
AKITO
っと、
TOUYA
………
AKITO
………
AKITO
（好きな人と…いるからいいのか？）
AKITO
…………
AKITO
AKITO
（まて、いまナデナデしてくれるかな）
AKITO
（なんて考えた自分が…いたが、）
AKITO
、、、、
AKITO
あの、
TOUYA
ん？
AKITO
撫でてくれます、か？
TOUYA
………いいぞ、でも、
TOUYA
可愛く頼めたら撫でてやってもいいぞ
AKITO
可愛く………
AKITO
（ここは、犬っぽくでいいのか？）
ゴロンッ
AKITO
な、撫でてください…
TOUYA
………（ナデナデ
AKITO
んん、///
AKITO
（2人だけの時間みたいで、）
AKITO
（なんか、いいな……）
・ ・ ・
AKITO
（いや、まて）
AKITO
(なにやってるんだ、)
AKITO
（取り敢えず、出る方法探さねぇと…）
TOUYA
………（ナデナデ
AKITO
（ジーーー
TOUYA
………？（ナデナデ
AKITO
………///
TOUYA
見つめただけで照れてるのか？
AKITO
そ、そんなんじゃ、
AKITO
(や、やべぇ……このまま冬弥に堕ちたら……)
AKITO
(っ、、堕ちるはずはねぇけど……堕ちる前に何とかしなきゃな)
AKITO
ん〜、、(ﾉﾋﾞｰ
AKITO
まずは、鍵だよなぁ……
AKITO
っと、言っても冬弥が持ってるに決まってるんだよな、
AKITO
あ、ってゆうか！携帯……
AKITO
これじゃ、助け呼べねえ……
AKITO
どうすればいいんだ、、？
AKITO
あっ、そうだ……
AKITO
っ………
AKITO
(怖ぇけど、出るためには……っ、！)
ドンッ！(壁に顔を当てる)
AKITO
っ~~~~、、泣
AKITO
(痛すぎだろ！？)
TOUYA
！？彰人、！
AKITO
(っ、よし……来たな……)
TOUYA
や、やめろ！
ドンッ！
TOUYA
っ……！
AKITO
はは、
AKITO
(いや、痛すぎて正気が持たねぇ！)
TOUYA
クイｯ(彰人を引っ張る)
AKITO
っわ、
ドサッ
AKITO
(っ、よし！今だ！)
AKITO
ｽｯ…(冬弥のポッケから鍵を取る)
TOUYA
はぁ、なにやってるんだ！
AKITO
んあ、っえっと……
AKITO
眠たくて……
TOUYA
っ、、、
TOUYA
こんな可愛い顔を傷つけるなんて、♡
AKITO
(か、可愛い、？)
TOUYA
今、保冷剤を持ってくるから待ってろ
AKITO
(っ、よし！)
AKITO
今だ！逃げるぞ！
AKITO
っ、はぁ……
AKITO
(勢いで出ちまったけど、んだ？ここ……)
AKITO
(いつも登校する時は目隠しされて何も見えてなかったけど……)
AKITO
取りあえず……出口を探そう……
AKITO
はぁ、はあっ……
AKITO
なんとか、出れ、たのか……？
AKITO
……！あそこにいるのって……！
RUI
ん、？おや東雲くんじゃないか
TUKASA
おい！彰人！学校来ないで何やってたんだ！
AKITO
神代センパイ……司センパイ、
RUI
青柳くんも来てないようだけど、何かあったのかい？
RUI
相棒の君なら、知ってるんじゃないかな？
AKITO
っと、……冬弥は……
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
あぁ、神代先輩…！
AKITO
はっ、？
TUKASA
おお、"冬弥"！心配したんだぞ！
TOUYA
はは、すみません……
RUI
噂をすれば、だね
AKITO
(うそ、だろ……なんでっ……)
TOUYA
実は、今から彰人と"練習"があって…^^
TUKASA
それは彰人と冬弥も大変だな
TOUYA
はい、休んだ理由は、また後ほど伝えるんで
RUI
なら、練習頑張ってね
TOUYA
はい！行くぞ、彰人(ギュｯ
AKITO
、
ガシャンｯ
TOUYA
さぁ、彰人…帰ってきたことだし……
TOUYA
"練習"しような？♡
AKITO
っ……！
はよRが書きたい(書けないくせにね) どうしようっ、 誰も見てくれなかったらw
次回っ！Rへ続く！ 来週も見てね！！じゃんけんぽん！
✊🏻
うふふふふ()
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