ぬ
翠 × 百 友達?
翠
こんにちは、すちです
俺には愛しの人が居ます
桃
桃
翠
ピンクの前髪をした可愛い男の子 まだ、俺のじゃないけど いつかは俺のにする
だって、らんらんを1番好きなのは俺だよ? 本当は誰にもさわらせる気はない。
桃
モブ
廊下で、喋りかけてる君がいた
翠
なんで?
らんらんには俺だけで十分だよね、?
桃
モブ
桃
翠
何照れちゃってんの。 らんらんのばか
桃
モブ
翠
桃
翠
桃
翠
桃
翠
翠
桃
今のすち、なんか怖かったな...
あそこは、...ーーーがあるから、入られたら困るんだよなー、笑
桃
桃
ドアを開けた。その瞬間、頭が真っ白になった
桃
そこには、俺の服や、髪、写真などが飾られていた
写真でもタダの写真では無かった。 俺の幼少期、泣いてるとこ、照れてるとこ、おまけに俺が自慰してる...など
唖然として、立ち止まっていると、後ろから声がした
翠
桃
翠
桃
桃
翠
翠
翠
すちがらんに睡眠薬を飲ませる
やばっ、意識が...
翠
意識がなくなって倒れ込んだらんらんを抱き、静かにつぶやく
翠
翠
翠
翠
君が俺を狂わせたんだから
一生離れないでね、♡
そう言ってキミに1つキスをおとした
ぬ
ぬ
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