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皆が前を向いて進むなら

僕は後ろを向いて進みます

君を信じなかったんじゃなく、

君が裏切ると信じてたのさ。

今はただ素直にひねくれたい。

まあ、分からないのも無理はない。

ほっといて?大丈夫?な訳ない

とか白々しい。

イラッとした時こそ、1番楽しそうに

笑うのさ

誰も部屋を片付けられないなら 、

僕が大切なものごと捨ててあげます。

「ロボのくせしてヒトを目指すよりは

ロボを極めたらいいのにね?」

愚図で鈍間で阿呆な僕の話は

聞く必要ないけどね?

せっかく素直な言葉をくれても

僕の中でねじ曲げてしまう

まぁホントの僕なんて 僕だけが知っていれば十分なのだ。

君は

「そのうち壊れて死んでしまう」

と僕を心配したんだ

大丈夫。きっかり死んでから

壊れてやるから、安心してよ

わざわざ僕なんかに、 ありがとうございます!

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