テラーノベル
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前回のあらすじ!!
いつも通りの日常を過ごしていた2人!
しかしなんと、目が覚めたら知らない部屋にいた
辺りを散策していると「S〇Xをしないと出られない部屋」の文字
一体2人はどうなってしまうのか
注意
Rはまだ全然ありません🙇 史実とは関係ありません アメリカ受け 下手
それでも大丈夫な方はどうぞ!
「「は?」」
アメリカ
ソ連
アメリカは自分たちがこれからするべきことに対する現実逃避を始め、ソ連は文字の真下の壁を思い切り蹴る。
しかし、何か起こるわけもなく、、、
ソ連
先に状況を飲み込んだのはソ連だった
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカ
状況を受け入れようとするソ連に反論するアメリカだったが、結局ヤる以外の道がないことに焦りを感じていた
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連が後ろを指しながらそう言うと、アメリカはバッと後ろを振り返った
アメリカ
そこには大きなシングルベッドと大量の道具が置かれていた
アメリカ
ソ連
アメリカ
アメリカ
ソ連
アメリカもついには抵抗をやめた。
しかし、問題はまだある
アメリカ
ソ連
アメリカ
ソ連
ソ連のあまりにも直球な質問にアメリカは固まった
アメリカ
ソ連
「おとなしく下で喘いでるんだな」 ソ連がそう言っている間、アメリカにはある一つの疑問が生まれた
アメリカ
アメリカはこの質問をしたことを後に後悔することになる
コメント
1件
えへへ、ぐ腐腐、ぐへへ (お巡りさん!この人です!!