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ぐへへ
もうほんと好き。
うん!すごい!すごいしか言えないぜ!(^-^)
あぁ、今日もまた日帝への思いだけが募る…
ピンポーン…
イギリス
アメリカ
イギリス
アメリカ
イギリス
そんなに怯えた瞳で見られると、流石に良心も痛む。
アメリカ
イギリス
相変わらず親父の家は寂しい。何の音もしない。
アメリカ
イギリス
昨日も親父の家に来て、散々抱き潰して処理もしないで帰った。でも、昔の親父は最低だった。それの復讐と、何処にもぶつけようの無い日帝への思いを親父で発散しているだけだ。
イギリス
親父は最近俯く事が多い。まぁ、そんなの気にしないが。
アメリカ
グイッと顔を寄せ、深くキスをする。
イギリス
あんなに嫌そうにしていたのに、キスをするだけで顔を赤らめて、物欲しそうな顔でこっちを見る。
アメリカ
イギリス
ずぷ…と、思ったよりすんなり挿った。
イギリス
もう息を荒げ、ぎゅっとベッドシーツを掴む。
アメリカ
イギリス
何か言っている気がしたが、無視した。
アメリカ
日帝の事を考えると、どうしても激しくなってしまう。
イギリス
昔はあんなに威厳があったのに、今では実の息子に喘がされる程、落ちぶれたのだ。ざまあみろ、としか思わない。
部屋に親父の喘ぎ声と、ぱちゅっぱちゅっとピストンの音が響いている。
アメリカ
親父の首に手をかけ、ぐっと力を入れた。
イギリス
親父ははくはくと口を動かしたが、結構な力を入れているのだから、喋れる筈も無かった。
イギリス
殆ど力も入らないのか、弱々しく俺の腕を掴む。
一度、首から手を離した。
アメリカ
親父は泣きながら、俺を見詰める。
また俺は、親父の首に手をかけた。さっきよりも強く、折れる程に。
イギリス
流石にやり過ぎたようで、白目を剥いてしまった。
アメリカ
ぺちぺちと顔を軽く叩く。なんとか生きているようだ。
気絶しかけたからといって、ピストンは緩めない。ずっと奥を突かれていたからか、親父は潮を吹いた。
イギリス
アメリカ
親父は嫌がっていたが、また首を締めてやる。
イギリス
さっきより汚い喘ぎ声で、俺を呼ぶ。
アメリカ
首を締めながらキスをする。完全に空気から遮断された親父は、興奮しておしっこを漏らした。
アメリカ
イギリス
潮を吹いた後に首を締められて、この一瞬で二回もイって、おしっこも漏らすとは、なんとも惨めだ。自分でやっといてなんだが、可哀想になってきた。
もう一度、首を締めてやる。次は少し手加減してやった、にも関わらず、親父はナカを痙攣させ、イった。
イギリス
随分と気持ち良さそうに情けなく喘ぐ父親を見て、哀れに思った。
アメリカ
俺は親父のナカに出した。
親父はまた少し潮を吹いた。
アメリカ
イギリス
とろん…と恍惚そうな表情で俺を見詰める。
俺は親父から抜くと、ナカから少しだけ精液が出てきた。
アメリカ
そう言いながら俺は、精液を親父のナカに押し込めた。きゅんっきゅんっと締め付けて、まだ精液を欲しがっていたが、無視をした。
イギリス
アメリカ
イギリス
アメリカ
アメリカ
イギリス
アメリカ
会話を終え、さっさと親父の家を出た。
どうせまた、こんな日常が続くのだろう。