/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
める
こんちゃー
める
今日はサニーバーン書くよ
める
めっちゃ下手
める
まぁ許して
アルバーン
僕はアルバーン
アルバーン
今サニーの家に向かってるんだ！
アルバーン
初めてサニーの家に行くから楽しみ！
そしてアルバーンは急いでサニーの家へ向かった
インターホンを鳴らす
アルバーン
サァーニー
サニー
ありゅばーん
サニー
中入って
アルバーン
お邪魔しますー
アルバーンはサニーのベッドに座った
サニー
お菓子とお茶取ってくるから待ってて
アルバーン
わかった
サニーはお菓子を取りに行った
アルバーン
サニーの匂いがする
アルバーンはサニーのベッドに転んだ
数分後
サニー
アルバーン？
アルバーン
サニー！
サニー
アルバーン辞めてよ///
アルバーン
やーだ
サニー
じゃあお仕置だね♡
アルバーン
えっ
アルバーン
サニー何するつもり
サニー
それは始まってからのお楽しみ！
サニーはメイド服を持ってきた
サニー
アルバーンとりあえずこれ着て
アルバーン
わ…わかった
サニー
可愛い
サニー
じゃあ始めるね
サニーがアルバーンを押し倒した
アルバーン
さぁにー(*꒦ິ³꒦ີ)
サニーはアルバーンのアソコの奥に入れた
アルバーン
サニー
サニー
可愛いね
アルバーン
イグ…イグ///
サニー
アルバーンがイッたとしても僕がイクまで付き合ってもらね
数分後
アルバーン
サニーイグ
サニー
僕もイきそう
サニーアルバーン
はぁはぁ...///
そしてサニーとアルバーンはこのあとも激しい大運動会が続きました
める
どうでしたか？
める
自分的に上手くいったと思う！
める
まぁこのあとアルバーンは腰が痛くて立つことすら出来なかったとさ
める
最高でした
アルバーン
サニーのバカ
サニー
アルバーン可愛かったよ
める
(⑉ﾟii ﾟ⑉)ﾌﾞｫｫｫ〜🩸
める
ありがとうございますぅ〜(?)
める
おつみなと！
める
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
