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主
桃くん
雪菜
青くん
◯◯
主
青くん
青くん
青くん
青くん
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
進む先の甘い幻想
ガラス越しの微かな光
◯◯
絡まって溶ける吐息
青くん
深い深い眠りに落ちた
青くん
青くん
◯◯
青くん
青くん
◯◯
◯◯
信じてたんだ本気で
青くん
離れていくような気がしたんだ
青くん
青くん
青くん
青くん
◯◯
青くん
◯◯
青くん
青くん
青くん
青くん
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
芯の傷と赤い涙痕
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
嘘でいいことだけは
願わずに鳴き出した
桃くん
雪菜
転がされた姿は本当なの
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
桃くん
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
雪菜
青くん
雪菜
青くん
青くん
青くん
青くん
青くん
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
◯◯
都合よく映されてた錯覚
意味を失った言葉と自覚
ぽっかり空いたこの穴は二度と
返してと泣き迷った路頭
◯◯
青くん
青くん
◯◯
青くん
青くん
青くん
◯◯
雪菜
桃くん
フェイント 表は特別待遇
ひっくり返せば利己主義態度
代わりはいくらでもいたんだって
気付かれた人形は即退場
桃くん
雪菜
桃くん
雪菜
雪菜
雪菜
桃くん
青くん
青くん
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
雪菜
雪菜
青くん
雪菜
雪菜
雪菜
青くん
主
主
主
主
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