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どうも!主の莉花です!

もうさっそく始めようと思います!

ぜひ、一話から読んでくださいね?

すでに読みましたか?

はい、では行ってらっしゃーい!

さとみ

ころんっ!!!!

ころん

さとみ君っ!!!

さとみ

莉犬は?

ころん

今のところ、命に別状はないって。

さとみ

ほかのメンバーは?

ころん

そこにいるよ、、、、

るぅと

僕が、僕がそばにいたのに、、、、

ころん

大丈夫。悪いのはるぅと君だけじゃないよ、、、

さとみ

どういうことだよ、、、るぅと、莉犬になにしたんだよ

効果音係

ドンッ(さとみくんがるぅと君の胸ぐらをつかむ)

ころん

さとみくん落ち着いてよ。ねぇ、

るぅと

僕は、莉犬と、一緒にいたんです。

るぅと

でも、、僕のほうにトラックが突っ込んできて、、、、

るぅと

莉犬が、僕をかばって、、、、、

さとみ

お前さ、守ってやれよ。るぅりーぬだろ?

るぅと

ごめん、なさい。僕が、、莉犬を、、

看護師さん

莉犬さん、目を覚ましましたよ。

ころん

わかりました。すぐ行きます。

莉犬

あーみんな来てくれたの?ありがと~

るぅと

莉犬、、、よかった、、、、

莉犬

ちょっとだけ、手の骨折れたけど、大丈夫だよ!

ころん

莉犬君、無理しないでね?

莉犬

うん、大丈夫。

はい、今日もここまでです

そして、みなさん、たくさんの♡ありがとうございます!

これからも物語を書いていきます!!

では、また次で、、、

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

ユーザー

神!それしかない😭💦

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