ドズル社BL

店の外に出た瞬間、激しい雨が降り始め、傘もないため、急いで近くのドズルの家へ避難することになった。

ドズさんの濡れた服が肌にぴったりと張り付いてて、乳首が少し浮かび上がってるんだけど……

エロすぎだろ！！！

そう言ってドズさんは俺の目の前で上着を脱ぎ始めた

ガシッ

状況が呑み込めず、気づいた時には既にズボンを脱がされベットに押し倒されていた

ぼんさんはローションを取ってくるや否や手に数回出し陰部に塗りたくる

ｸﾞﾁｭ

ｸﾞﾁｭ、ﾁｭ､ﾁｭ

グチュン♡♡

ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ

ただでさえ社長というプライドがあるのにこんなことされてまともに喋れるわけないでしょ///

無意識にぼんさんの方へ視線を向けると、サングラス越しに目が合った。

バチュン！！

ﾊﾟﾁｭﾝ､ﾊﾟﾁｭﾝ♡♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

ぼんさんは力尽きたように僕の上へ崩れ落ちる。

🔚