独り言まとめ

うわーそろそろ無視できないぐらいDr.レイシオへの感情が溜まってる…でも本編やってないのに好きになるのもなんかビジュだけが刺さったみたいで嫌だし…いっそのことネタバレ踏むか…？

個人的に好きな実践紹介PVのテーマ曲一覧

カーヴェ
最初の方の電子音好き。立ち絵出てからの盛り上がりようがすごい。裏の弦楽器の音色、美しく重なっててきれい。サビ入ってから弦楽器演奏が無くなって電子音みが増すのも良い。借金生活の惨めさ語ってくんの好き。
雷電将軍
普段のポンコツさにあるまじきかっこよさ。立ち絵シーンまで盛り上げてからの静かになるってのが癖になるね。あと曲が落ち着いたかと思えば急に速くなったりで飽きない。和風なのにドラム効いてて大好き。
放浪者
やっぱ生みの親と似てるね…でも雷電とは違って後ろに囁き声？が聞こえる。同じ旋律を繰り返してても飽きないしむしろハマる。…と思えば爆発からの盛り上がりが凄くてかっこいい。鳥を肩に乗せてあげるの可愛い。
ティナリ
the森って感じ。始まりからサビ前までは笛の音色は穏やかだけど、サビに入ったら一見変わらないように見えても音の重厚感？が増しててとにかくすごい。
あと吹っ飛ばされるキノコンが涙目になってて可愛い。
セノ
とにかくセリフがかっこいい。合間に聞こえるﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝｯﾃﾞﾝすごい好き。落ち着いた曲調だけど、それが逆に良いんだよね。サビがないのもずっと盛り上がってて最高。あと大男片手で捨ててんの面白くて好き。
アルレッキーノ
最初の方にある、目閉じてから急に曲調変わるとこが好き。あと立ち絵登場前に一旦静かになってから指パッチン→曲調変化も好き。子供達のコーラスもどこか孤独感？が垣間見えて良いね。緩急の差が激しい曲。
ヌヴィレット
初手から人間の醜さが詰まってて鬱。立ち絵からの静かな曲調変化が癖になる。常に威厳が保たれてる曲調は本人みたいで好き。裏の弦楽器とコーラスの旋律が美しすぎる。あと終わり方が意味深な感じで好き。
アルハイゼン
お馴染み。初手の友達同士の男子高校生の会話感が好き。終始変わらない曲調なのが一昔前の曲感があって面白いね。でもサビにはちゃんと盛り上がりあって好き。本人が無口だから友人の方が口数多めなの好き。
ナヒーダ
アランナラと遊んでるの可愛い…立ち絵登場から始まる旋律が好き。ゆったりとした雰囲気から段々サビに向けて盛り上がるのが一番好き。コーラスもしっかり曲を支えてて最高。終わり方も孤独感あって好き。
ファルザン
軽快なリズムがすごく癖になる曲。立ち絵シーンのﾃｯﾃｯﾃｰﾚｰﾚｰがすごい好き。そこから弦楽器メイン→多分笛か管楽器メインに映るのも好き。裏の電子音もリズムに乗りやすいように効かされてて本当に面白い。

アルハイゼンが幼少期の頃、複数の大人に裏路地に連れ込まれてまわされながら強姦された結果、見事トラウマになり人に近付かれる・体を触られるor暗くて誰も来ないような場所にいると過呼吸やら嘔吐やら自尊心の崩壊やらしてほしい。
アルハイゼンみたいなメンタルも身体も社会的地位もつよつよな筋肉男には何かしら重めのトラウマがあって欲しいんだ…普段は自己肯定感高めの唯我独尊ピーポーなのに、二人きりのとき誰かに触れられた瞬間忘れたかった記憶が蘇って、何かに怯えるような表情をしながら出せるものが無くなっても胃液を吐き続けるアルハイゼンは見たいよな。
そんでアルハイゼンに下心があるドS野郎にトラウマ(もとい弱点)があることに気付かれてしまい、結局それを利用されて強制服従&強姦されるアルハイゼンもいいよな。吐きながらも犯され続けた結果自尊心も精神も何もかもがズタボロにされて、それでも脳が精神を防衛しようとだんだん快感を拾い始めて、それをドS野郎に「ようやくメス堕ちしたのか。あれだけ抵抗しといて結局ただの淫乱だったんだなw」とか言われて、勝手に快楽を拾ってしまう身体や自分自身が気持ち悪い存在のように感じてしまって、行為が終わった後には何もかもが空っぽになって祖母から愛されていたことさえも思い出せなくなっちゃうアルハイゼン…
んでそこからマハマトラに助けを求めに行くも「男に無理やり犯された可哀想な人」っていう烙印を押されて周りから遠巻きにされて、なんだか自分っていう存在の全てを否定されたような気になって、疲弊しすぎてもう生きるのがどうでも良くなっちゃって、もう何も思い出せないけど、何かに縋るように祖母からもらった本を抱きながら睡眠薬を過剰摂取して自殺してほしい。
そんで自殺したアルハイゼンの第一発見者であるカーヴェにも、後からマハマトラに事の詳細を全部知らされたセノとティナリにも大ダメージ…目に隈もあるし体は栄養失調気味なのに、どこか安心したような表情で本を抱きしめているアルハイゼンを見たカーヴェには是非ともSAN値チェック失敗してほしいし、友達なんだから辛い時には頼って欲しかったっていう後悔の念と、前に見た時よりずっと傷ついてるのに全く気づけなかった自分の目と、いくら辛くても周りには気付かれないようなアルハイゼンの隠蔽技術が嫌になるセノ・ティナリは見たいよ。
アルハイゼンが死んだその時は悲しまれるけど、いくら有名だろうが人一人が死んだだけでは長いこと話題にされることもなく、3週間も経てば何もかもが元通りになってるスメールシティを見てなんとも言えない気持ちになるカーヴェも見たい。
今のところ全部見たいけど、それはそれとしてアルハイゼンの強靭メンタルがアルハイゼンらしいところでもあるからキャラ崩壊になりそうで微妙。まぁガチでつよつよすぎるからほぼ不可能なんだけどね…

アルハイゼンの舌打ち本当に大好き。かわいい。

万葉の刀納めるモーションが好きなんですよね…シュッみたいな感じで素早く納刀するのがかっこいい…

カーヴェが本当に困った時優しさが伝わらないよう助けてくれるアルハイゼンだいすき…

アルハイゼンの顔ってさ、左から見たら前髪で目が見えないよね。本当に癖すぎる。

バカップルカヴェアルも勿論好きだけど、個人的にはケンカップルアルカヴェの方がそれっぽいと思うんだよね〜…私にとっての解釈一致度がバカップル<ケンカップル、カヴェアル<アルカヴェだからこうなってるだけで実際どっちもいけるし全然入れ替わりもOKなんだよ。でも一つ問題があって、バカップルやってるアルハイゼンとカーヴェが本当に想像できないんだよね。カーヴェはともかく、アルハイゼンはたとえ恋人のカーヴェ相手だろうとアルハイゼン(動詞)してると思うんだ。だってアルハイゼンって関係性にいちいち名前をつけたがるような人じゃないし、多分それを重要視してないだけなんだと思う…例えるなら、「恋人になるために告白する」じゃなくて「告白はするけどそれはただ想いを伝えるだけで恋人になることが目的じゃない」みたいなスタイルなんだよ。だから恋人になったところで浮かれるとも思わないし、あいつらってそれぞれ互いの人生にどちゃくそ影響しまくってるから元の関係値が恋人を越してるんだと思うわ。ある意味最強だよな本当…でもよく考えればさ、変わらない=元からある無意識のいちゃつきが収まらないってことでしょ？終わりじゃん。

よく考えたらカーヴェにとって一番親しかった&同じ時間を過ごした人物ってアルハイゼンだし、アルハイゼンにとってもそうだよな。もしカーヴェがアルハイゼンに出会わなかったら一人で他の人の荷物を背負いすぎて押し潰されそうだし、アルハイゼンがカーヴェに出会わなかったら「正論は時に人を傷つける」ってことを体系的に理解することもできないだろうし、どうしても思考の死角や偏りを正せなかっただろうね。こう見ると何気にアルハイゼンが及ぼした影響の方が大きいように見えるけど、アルハイゼンの考え方って世間一般とはあまりにもかけ離れてて極端だし、それを実行できる能力と才能を持って生まれただけのガチャ成功者だからこそ、完全には抜けきらない傲慢さと、共感性の低さからくる配慮のなさがあるんだよ。だからアルハイゼンにとって、そういった欠点を教令院時代のうちに8割方是正してくれたカーヴェの存在はかなり大きい。…とはいえカーヴェにとってのアルハイゼンもかなり重要な要素で、カーヴェは「罪悪感から逃れるために人助けをしている」っていうことには薄々気付いてたけど、いくらなんでも背負いすぎだし、過去のことについてかなり自責よりに思考が傾いてるってことには気付けないんだよ。罪悪感で見え方や価値観までも変わってしまったし、昔のカーヴェは「苦しみの中に慰めがある」っていう考え方な上自罰傾向もあるから、必然的に「困ってる人を見つけたらその人に僕を騙そうとする意思があっても手を差し伸べるよ！自分のこと？いいよいいよそんなの！好きなだけ持っていってね、お返しはいらないから！」みたいな激ヤバ思考になっちゃう。しかもカーヴェって一度そう思い込んだら抜け出せないしね…だから鏡写しで正反対な意見を持っている&「助けないといけない人」の中に入らない同等の天才&唯一カーヴェの本質を見抜くことができるアルハイゼンの「人への干渉はまず自分の世話ができるようになってからにしろ」っていうマインドが必要。
勿論世界線が違えばカーヴェの自罰傾向と罪悪感を、アルハイゼンの傲慢さと配慮のなさを他の誰かに指摘されることはあっただろうけど、教令院時代のその二人の懐に入り込める人なんか互いしかいないから、結局それぞれに指摘される方が気づきやすいんだよ。一応理由を挙げるなら、①カーヴェ並みの天才がそもそも存在しない、即ちカーヴェにとっての「助けなければいけない人」リストに入っちゃって対等にはなれない②アルハイゼンは物理的に人を避ける上「天才だが性格の悪い変人」っていうレッテルを貼られていても尚自分から関わろうとする人物はカーヴェしかいない③カーヴェの性格の根底にある罪悪感を見通せるかつ、それを知って避けるでもなく本人に忌避なく伝えられるのはアルハイゼンしかいない…っていう点かな…ガチでこいつら家族でもなんでもないはずなのになんなんだ？？？片割れか？？ベターハーフか？？？
それぞれの性格や価値観がめちゃくちゃ見事に噛み合ってる…合ってるか分からない考察だけど、本当にこの人たちって鏡合わせなんだな〜〜〜すげ〜〜って思う。これもある種の運命なのか？つまりアルカヴェは一言で表せる関係性に収まるはずもない尊い間柄だってことよ。QED証明終了。

いつからアルハイゼンのことを推しだと認識してたかは分からないけど、少なくとも稲妻編の後半ぐらいにはアルハイゼンを知ってて、かつその時点ではアルハイゼンのことが「推しとは言えないけど結構好き」ぐらいだったんだよ。んでスメール編の初めからアルハイゼンに出会うまでに沼にズブズブハマっていって、初登場時は「うお〜ご本人だ〜〜！！」って思うぐらいには浸かってた……ダメだね。もう一目惚れと言っても過言じゃない。昔は鍾離先生が最推しだったんだけど、スメールからは入れ替わるようにアルハイゼンが滑り込んだんだよね。でそこからフォンテーヌでもナタでもぶっちぎりの一位…今更だけどアルハイゼンのこと好きすぎないか？？妄想やらが多すぎてまとめ作るぐらいだから本当に今更すぎるんだけど…逆に惚れ込みすぎてて怖いな。でもやっぱ顔がいい…最高…

タレ耳ティナリ好き…成人男性かつレンジャー長やってるぐらい偉いはずなのに可愛い…

アルパイのイラスト・小説投稿者様には「よう分かってますねぇ！！」って気持ちと「頼むから恋人関係にするのだけはやめてくれないか…」って気持ちがある。あの人たちはピュアな関係なんだ…

カーヴェはよく晴れた朝日を浴びて笑う姿が似合ってるし、アルハイゼンは柔らかい木漏れ日の中で微睡む姿がきれいだよね。

アルハイゼンは目で笑ってカーヴェは口で笑う…いいね

寝起きアルハイゼンの髪の毛のパヤパヤ感が好き。かわいい。

学院祭のムービー(冠取り合うやつ)見てて思ったんだけどさ、大マハと謎の少年が互角で戦ってるところに突っ込めるカーヴェの勇気すごいな…メラックに引き寄せ機能？みたいなのがついてるのも作ったカーヴェの有能具合がわかる…あとアルハイゼンの実況がさ、最初の方はスンってした普段通りの声なのにカーヴェ出てきた途端ちょっと抑揚つくんだよな…声に出ちゃってますよ…

うーん…私自身アルハイゼン推しでもあるしアルカヴェ推しでもあるけど、カーヴェ推しとは言えないんだよな…今気になってるキャラがアナイクスとレイシオで推してるのがアルハイゼンだから、多分私は学者キャラが好きなんだよ(アナイクスについてはあんまりよく知らないので省く)。それも理性的で賢いタイプの。だからアルハイゼンが癖にぶっ刺さったんだけどさ、そうなるとアルハイゼンと鏡合わせになってるカーヴェは私の癖からは遠いキャラになっちゃうよね。建築家だし感情的だし知性はあるけどポンコツみもある…だから結果的にすごく微妙な感じで。しかもその上私は善人キャラがあんまり好きじゃないんだ…だから、キャラとしては好きだけど推しかと言われればちょっとな〜ぐらいな熱量。それがすごく申し訳ない…アルハイゼンにBIG LOVEを持ってるなら、それをカーヴェにも持ちたい…どちらも平等に愛したいけど、どうしても好みってものがあって…でも、個人的には学者キャラかどうか関係なく捻くれた、もしくは変わっている人が好きなんだよね。だからまっすぐな心を持つ天真爛漫キャラや善人キャラがあんまり好みじゃないんだけど、カーヴェは「善人」といっても一味違うから結果的に私にとってのカーヴェの地位は「癖に刺さらない割にはかなり好きなタイプのキャラ」に落ち着いた。

夢の中のアルハイゼンがえぐい。
意味がわからないけど何故か琢光鏡を集めて図形にする？って展開になってたり、夢の中のアルハイゼンが「どうやってこれを繋げるかは君が分かっているだろう」って言ったり、原神内のムービーみたいにかなりリアルめな琢光鏡がくっつく演出があったり(変に視点の動かし方が上手かったし謎パワーで動かしてて手は使わなかった)、そこから何故かカーヴェも出てきてアルハイゼンとキスしたり(！？)、何故かカーヴェ側がアルハイゼンのことを「先輩」呼びしてたし、アルハイゼンもそれを普通に受け入れてる上に突発的なキスのことについて何も説明しないし…
明晰夢を見ることはほぼない(夢の中の違和感に気づけない)私自身でもカーヴェがアルハイゼンを先輩呼び？！！？！ってなって夢であることを確信しました。しかも、唯一出てきたアルハイゼンのセリフはかなり本人に似てるのに、展開とやってることはあまりにもキャラ崩壊すぎるんですよね。でも琢光鏡はちゃんと普通の形を保ってたし、途中に出てきたムービーみたいな演出も、これ私の頭が演出したのか…？センス良すぎない？みたいな気持ちになるぐらい良い感じでした。そのクオリティをもっと別のところに活かせなかったんですかね…

アルハイゼンに対する思いが爆発するのは良いんですが、眼精疲労がひどいんですよね〜…何をやるにもチクチクチクチク目が痛くて辛いです…しかも、寝てしまえば大抵の場合記憶が消し飛ぶので目を休めることもできませんし…流石に痛すぎて集中も削がれますし、前々からアルカヴェ本も買ってみたかったですし、この機会にたくさん買い込んでみるのもいいかもしれませんね。それで眼精疲労が治るなら…

最近「薬屋のひとりごと」という作品の小説をよく読んでいるんですが、特に陸孫っていうキャラが好みなんですよね。勿論一番はアルハイゼンですし浮気するつもりもないんですが、この人は胃とメンタルがクソ強なので見てて面白いんです。そういうところはアルハイゼンにも似通ってますし、やっぱり私の好みが見え見えでいっそ清々しいですよね。私自身、召使(お仕事モード)や博士のような、何を思ってるかわからないキャラがあんまり好きじゃないんですが、陸孫は一見そういったキャラのように見えるけど意外とわかりやすい…みたいな感じなので結構好きな部類なんですよね〜〜…でもやっぱりファンアートが少ない…個人的にはいい性格した面白いキャラだと思うんですけど…化け物メンタルの鉄面皮(ずっと笑顔)かつ飄々としてて掴みどころのない性格ですよ！？面白くないわけないじゃないですか…やっぱり世間とは好みが合わないものなんですかね〜…というか、陸孫の前髪がどことなくアルハイゼンに似てて笑いました。分かりやすすぎますね。

アルカヴェってさ、公式の売り方をよしとしない人たちがいるにしてはずっと人気高いままだよね。原神CPの人気順(私の偏見)って多分一位タル鍾二位ディルガイ三位アルカヴェなんだよ。しかも一位二位はかなり初期の頃からあるCPだけど、アルカヴェって最近…とはいえないけど昔からあるって訳でもないじゃん。個人的には売り方に物申したいことがあるけど、実際それでCP人気保ててるんだからなくならないのも仕方ないよな〜〜って思う。

私自身アルハイゼンが大好きだっていう自覚はあるんですが、たまにアルハイゼンの気分じゃない日があるんですよねぇ…そういう時はもう身が入らないので諦めてます…何故でしょうか？

やばい、陸孫がどんどんのし上がってきてアルハイゼンと並びそうなところまでいってる…まだ陸孫の過去もあんまり知らないのに…いけいけ陸孫負けるなアルハイゼン…

最近本当にアルカヴェに身が入らない…やっぱり小説もイラストも見すぎてコンテンツを消費し切った感があるから新しく推しになった陸孫に押されてるのかもな…

アルハイゼンって元とはいえ代理賢者だったんでしょ？ならスメールプレイアブルの中で一番トップに近くないか…？たまにナヒと話し合うらしいし…一応このほかで言えばセノがいるけど、マハマトラって多分警察みたいな存在だからなんか違う気がするんだよな…警察のトップと元大臣は比べるものでもないと思うけど、私的には後者の方が上のように感じるんだよね。

よく暴走するアルカヴェ推しはなんなん？？こっちは推してるものが同じだからって一括りにされるんだよ…暴走する人ほどアルカヴェのことを何も分かってないし、むしろ理想持ちすぎだよ。どっちも高身長なのに身長差とかある訳ないでしょ…まともに見てたら誰だって分かるよ。いっそ目よりも頭の方を心配した方がいいかもしれない。少なくとも自分の理想を無理やりキャラに当てはめようとしてるような人たちはあいつらの個性を認めてないようで殴りたくなるし、その上自分のやってることも分からない割に正論を突きつけられたら声を大にして自らの理想を他人にも押し付けるのは不快以外の何物でもないよね。仕方のないことだけど、そのキャラ個人ではなくただそういう設定やらシチュエーションが好きな輩とは一緒くたにされたくないよ絶対。個人的に馬鹿は自分の馬鹿さ加減に気付けないから嫌い、だけどいちいち騒いで同類になるのも嫌だから何も言わず遠巻きにしてるのにあっちから主張しまくるせいでブロックしきれないんだよ。無駄な攻撃性持ってるし…そういうのは鍵垢でやってほしい。しかも、あまりにもうるさいからそれ指摘すれば「迷惑かけてないし私は何も悪くない」ってさ…盲目にも程があるよな。こっち側に思いっきり迷惑かかってるから言ったんだよ、少しくらい自分の行動を鑑みてくれ…