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この物語の注意 ⚠️注意⚠️
この物語は 吐血、嘔吐などの表現があります(多分) ご本人様に悪意や関係などは全くございません ______________ 誤字などがすごいので暖かい目で見守ってくれると嬉しいです
ご本人様と沿っていない口調などがありますがそこも多めに見ていただけると嬉しいです
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時は家
桃
桃
桃
水
水
昔の記憶
(ヒソヒソ)
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
水
僕は教室に行くと毎回こうだった
僕に聞こえるように
悪口を言ったり
変わってるだけでこんなに言われるの...?
水
水
″人間″
水
クラスメイト
水
そんな中でも唯一話しかけてくれる人がいたんだ
僕の大事な大事な友達
___
___
水
水
___
___
紫
水
紫
水
水
紫
紫
紫
紫
水
ここから僕は
少しだけ救われたよね
水
水
水
水
(息をはく)
水
きっと僕なら
ちゃんと行ける
と
僕がドアに手をかけようとした時
水
(ドアに手を伸ばす)
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
水
ぁあ...
ダメだ...
やっぱり...
行けない
水
(走る)
クラスメイト
クラスメイト
___
___
___
(走る)
(ガラガラ)
水
(コンコン)
失礼しまーす
水
___
水
水
紫
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