花水柱は巻き込まれます。何処までも。

はぁぁぁい！

おはようございます!
こんにちは！こんばんは！

物語を進めるにあたって

暖かく見守って頂けたらと思います

今回の主人公の紹介といきますか!

どぉぅーぞぉぅー

了解！
もう1つの設定

もう一個未幸には苗字があって
未幸逢花(みさちあえか)という名前です

花水(ｶｽｲ)柱で胡蝶姉妹、一家とは無関係
柱になる前に知り合う
胡蝶しのぶと同期
両親は母が一般人
父が元鬼殺隊剣士(柱ではない)
周りから信頼も熱かったが虐殺者によって両親を殺され明優と2歳離れていた兄もこの時に亡くなった
この時姉妹は家にいて最後虐殺者に襲われそうになったとこを兄が庇い生き延びたがこの時兄は傷が深ったため多量出血で亡くなった
この時明優は14歳妹は7歳

その後蝶屋敷ではなく一般人のところに預けられた。

刀は花の呼吸を使うものは大体の確率で桃色の刀だが継子として貰われた明優は水の呼吸を最初に使用していたためか水色、桃色があわさりすみれ色で短剣を特注で作ってもらったがそっちもすみれ色
羽織は桃色とすみれ色のグラデーション
花水の呼吸は全部で漆までの型がある
型を最初に使った時に説明します！

それで不思議な苗字とか思う方などもいらっしゃると思うので由来や経緯を説明します

元々はもう1の世界線の名前は逆にして考えてました
前:逢花未幸(ｱｴｶﾐｻﾁ)
後:未幸逢花(ﾐｻﾁｱｴｶ)

なぜこうなったかと言うと
テスト中にふと思い付きました
(しかも期末試験and課題終わらず徹夜3日目)

｢幸せは未知である｡何かを、開花させられたのなら､､､何か素晴らしいことに出逢えるかもしれない｣

この言葉がテスト中頭に出てきました＼_(・ω・`)ココ大事！
ちなみにテストは赤点でした☆(歴史)

この中に｢幸｣｢未｣｢花｣｢逢｣という漢字が出て来ました。これがあの名をキャラクターを作ることができ、そして原点です
自分はこの言葉に思いを込め
｢まだ知らない、出逢ったことのない未知な世界で素晴らしい体験、経験を積み貴方の原動力となり矛と盾最強の武器を持ち綺麗な花を咲かせ誰よりも負けない幸(ｺｳ)を分け与えよ｣と

これがあの名の由来です

なんか厨二を感じますがそこは気にせずに。

次の作品で会いましょう