夢奈
おはよう、こんにちは、こんばんは!夢奈です。
夢奈
え〜……私(ヌッシ)は、自分で考えるのが、苦手なんです…
夢奈
私は、もうすぐで、学校卒業なんですよ、それで、
夢奈
卒アルの文集原稿を書かなきゃいけないんですよ、
夢奈
だから、どう書けばいいのか、分からないんですよ、
夢奈
卒業した、先輩方の原稿を参考にして書いてね〜、ということで、
夢奈
下書きみたいなプリントに、書くんですけど、その裏に、
夢奈
先輩方の原稿が、書いてあるんですけど、それを見ても、
夢奈
いまいち分からないし、書くことがわかないから、
夢奈
ずっと、分からないままにしてしまっていたら、お母さんが、
夢奈
どんだけ時間があったと思ってるの?と、言ってきて、
夢奈
私は、とても、苦しめられながらも、原稿に、
夢奈
書くことを、考えています。
夢奈
その時、自分で考えるのが、苦手なんて、不公平だなぁ
夢奈
と、思いました。
夢奈
私は、深く考えてしまうそうです。理科の先生に、言われました。
夢奈
そして、自分で友達と遊ぶ時間も決められないし、
夢奈
友達にどっちがいい?と聞かれて、どっちでもいい。
夢奈
と、答えてしまって、よく友達から怒られます。
夢奈
そして、私は、よく、我慢をしてしまいます。
夢奈
理由は、みんな(その人)を、心配させたくないからです。
夢奈
そして、私は、わがままなんです。どうしてなのか分かりません。
夢奈
自分で直したくても、直せません。私は、
夢奈
どうしたらいいんですか?
夢奈
私の、性格もやばいんです。
夢奈
すみません。私は、病んでるわけではないです。
夢奈
私が、隠していたことなんです。これが、私の、本性なんです。
夢奈
どうか、許してください。
夢奈
それでは〜!
夢奈
バイバイッシ〜〜!
ヌッシ
バイバイッシ〜〜!