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天羽(そらは)🍭💚❣️🌸
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コメント
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第6話、読了しました!いるまの「にゃむにゃむ…(うめぇ……悔しいけどめちゃくちゃうめぇ……)」には思わず声が出ました。人間の尊厳と猫の本能のはざまで揺れる感じ、すごく愛おしいです。なつさんの撫で方が本能的にツボを押さえてるところも、あとでフラッシュバックして強張るところも、猫あるあるが細かくてニヤニヤしました。一緒に寝る流れも自然で、あったかくて、ツンデレな主人公たちの距離がじわじわ縮んでいくのがたまらないですね。設定も活きてるし、続きがすごく気になります♡
なつ
ことん、と目の前に小皿が置かれた。中身はツナ缶をほぐしたもの
なつ
いるま
空腹が限界だった。猫化してから何もまともに食べていない。目の前のツナが恐ろしく美味そうに見えた
いるま
数秒の葛藤の末、ツナに顔を突っ込んだ
いるま
俺をなつさんがにこにこしながら見下ろしている
なつ
優しく頭を撫でてくれた
耳がぴくんと跳ねた。さっき尻尾を攻められた記憶がフラッシュバックして、体がびくっと強張る
いるま
なつ
なつさんの手は止まらない。耳の付け根から首筋にかけてゆっくりと指を滑らせていく。猫が喜ぶポイントを本能的に抑えた撫で方だった
いるま
ごろん、と仰向けに転がってしまった。腹を見せて無防備な姿を晒す猫特有の服従ポーズ
なつ
なつさんは嬉しそうに腹をわしゃわしゃと撫で始めた
いるま
前足がぴくぴくと痙攣して後ろ足はだらんと伸びきってる。人間としての尊厳は風呂場で流れ落ちたみたいだ
なつ
脇腹をこちょこちょとくすぐられた
いるま
なつさんはやっと手を離して時計を見ていた
なつ
そう言って俺を抱き上げた
なつ
いるま
なつ
なつさんは先に布団に潜り込んでいる。俺の事も隣に入れてくれた
いるま
条件が良すぎた
暖かい寝床
好きな人間の体温
安全な空間
いるまの瞼がじわじわと重くなっていく
なつ
ぽんぽんと背中を軽く撫でてくれた
いるま
いるま
あくびが出た。盛大に
大きなあくびの後、体がくるんと丸まった。なつさんの胸元にぴったりくっつく形で
自覚はない。それなのに完全になつさんに寄り添う体勢だった
なつさんの息が穏やかになった。眠りに落ちたらしい
いるま
そんなことを考えているうちに、意識が遠のいていった