私が伝えたいこと。

105タップに伝えたいことを詰めました。

読んでみてください。

君にこの声が届きますように。

死にたい人、

生きたい人、

自傷行為をしている人、

自傷行為をする勇気のない人、

自傷行為が馬鹿らしいと思ってる人、

自殺しようとしている人、

自殺するのが怖い人、

自殺することが馬鹿らしいと思ってる人、

辛い人、

苦しい人、

楽しい人、

どれかに当てはまる人はもちろん。

当てはまらない人も聞いてほしいな。

今から一秒先は未来。

その一秒先にいったとき、今の場所は変わっている。

さっきまでの場所は過去になる。

人は、当たり前のように今日を生きる。

今日は奇跡の日だ。

今日が来ることは、当たり前なんかじゃない。

いつか必ず“死”はくる。

じゃないと世界は、

“楽しくも”

“辛くも”

“怖くも”ない。

まったく感情のない世界になる。

“死”は嬉しいものじゃない。

それでも嬉しく感じるのは、その子が悪いんじゃない。

その子にそう思うようにさせたのが悪い。

きっと、その子はそれほど憎んでいたのだろう。

恨んでいたのだろう。

でも、“人の死”は美しい。

『生きていた』という証明が残るから。

たった数秒生きていたとしても、生きていたって言える。

“依存”

悪いことなんかじゃない。

だって生きている人みんな依存してるから。

ただ、その依存が大きくなると

みんなの否定する依存になるだけ。

誰かに依存していないと、人は生きれない。

“自傷行為はダメ”

いつ誰かそう決めたの?

体を傷つけることをしているのは、

この世界で何万人とかいう数だと思う。

でも、みんな必ず自分の心を傷つけている。

自分の感情を押し込めることも、

近くの人に合わせることも。

君はこれからどうしたいですか?

『死にたい』のか『生きたい』のか。

君はそれを選べる立場だ。

命も、人生も。

君のものだから。

もし、『誰かにもらったものなんだよ』とか

『生きれない人もいるんだよ』とか言われたら、

1回話してみて?

『望んで生きてるわけじゃない』って

言えなかったら、誰かが聞いてくれる。

この世界には、敵も味方もいる。

私は、その間に立つ。

誰かの敵で、誰かの味方になるような人。

だから、

嫌になったら、みんなを敵に回して?

寂しくなったら、みんなを味方にして?

わかってもらえなかったら、間になろう。

君が“死”を選ぶなら最期に言わせて?

出会ってくれてありがとう。

またなんてないけど、会えるかな…?

ばいばい。