瑠雨
瑠雨
瑠雨
くらべられっ子
sha
くらべられっ子
とっくに知ってるよ
rbr
モブ
モブ
rbr
モブ2
あの子より劣っているのは
sha
言われなくても解ってるよ
モブ
モブ2
sha
だから比べないで
いや比べんな
sha
左側が痛いから
sha
猫
sha
sha
何となく
sha
差を感じて
sha
生きてたけど
sha
背伸びしていた
sha
sha
モブ
モブ
sha
sha
また 怪我しちゃった
sha
痛いの痛いの飛んでけって
sha
思っても意味無いこと 頭によぎって
sha
下して いつの間にか泣き出して
トドメ刺せたら
どけだけ楽だろう
猫
捨てられたいな
sha
くらべられっ子
くらべられっ子
sha
モブ
sha
モブ
モブ2
モブ
sha
モブ2
sha
大切なモノ馬鹿にされてしまう
運命なんだって
sha
sha
sha
sha
sha
だけど
夢に出てくるの__
可笑しいよね_。
sha
sha
ちょっとだけ
少しだけど
sha
ありのままで
向き合っていた
sha
sha
sha
あれ? 悪 化しちゃった
暗いの暗いの 怖 いなって
sha
思ったら 身 体一つでさえ 動かなくて
蓋して 好 きなことも霞むから
sha
となりの 彼 女
旗 を 揚 げ て い た
眩 しすぎるわ_。
猫
sha
くらべられっ子
くらべられっ子
sha
sha
sha
だから
息を吐いて
口を塞いだ
俺をほっといて……?
そしたら
sha
瞳閉じるの
終わりだね_。
sha
sha
sha
平行線から 交 わって
ほら 全部 外 側に 置いてって
sha
みよう_?
sha
sha
くらべられっ子
くらべられっ子
sha
sha
sha
sha
だから
sha
sha
俺 をほっといて
最 初 か ら
知り た か っ た なぁ…ッ?
嫌いになっちゃった
くらべられっ子
sha
くらべられっ子
俺に 言 ってるよ
sha
周りが 何にも 見 えなくなって
勝手に 決 めつけてるよ
だから
思 い 出 し て
もう
忘 れんな
本当は 大 好 き だって
sha
息を止めていた君を
sha
抱きしめて
sha
sha
sha
sha
二人は手を繋いで
sha
瑠雨
瑠雨
瑠雨
瑠雨
瑠雨
瑠雨
瑠雨







