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Dzさんの悲しんでる理由聞いて思わず『しょうもなっ!?』って言っちゃってるQnに笑っちゃいました...w 任務...遂行できるんですかね...?
片付けが出来なくて悲しんでるのdzに笑ってしまった((( Qnは何を決めたんだ……? 続きが楽しみ過ぎて夜しか眠れません…ඉ ̫ ඉ
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
今日はMENとのことを おらふくんに相談しに来た。
でも、おらふくんは恋愛ものが好きなのか 全部それは恋ということにされる。 そんなわけないのに。
相談相手間違えたかなあ
☩ おらふくん ⌇ 新入り
さっきまでは割とふわふわした 空気だったのに、急にぴりつく。
でもおらふくんの質問の答えは 俺の中では揺るがない。
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おんりー ⌇ 主人公
俺は“本題”をおらふくんに話した。
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おんりー ⌇ 主人公
そう答えると、おらふくんは 満面の笑みへと表情が変わった。
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おらふくん ⌇ 新入り
おらふくんは笑顔だったが、 それは無理して作っている笑顔 ということはすぐに分かった。
そうだよね、一緒に仕事してた人が いなくなるんだもん。
悲しいに決まってる。おらふくんだって。
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おらふくん ⌇ 新入り
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おらふくん ⌇ 新入り
外の街灯の光に照らされ、 おらふくんの目元が光った。
おらふくんは名残 惜しそうに此方を見ていた 。
その日の夜、 俺はBOSSに連絡していた。
任務の決行のこと、 俺のとある決断のこと。
全てを聞いたBOSSは頑張ってね、 とだけ残し資料業務に戻っていた。
俺は知っている。
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ ぼんじゅうる ⌇ 裏BOSS
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ ぼんじゅうる ⌇ 裏BOSS
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ ぼんじゅうる ⌇ 裏BOSS
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ おんりー ⌇ 主人公
そう久しぶりに呼ぶ。
此処最近はBOSSとしか 呼んでいなかったから。
昔の記憶を思い出させながら、言う。
☩ おんりー ⌇ 主人公
☩ ドズル ⌇ BOSS