主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
それから朝まで
僕は兄に鳴かされた
あに
あに
おとうと
あに
おとうと
あに
おとうと
おとうと
あに
おとうと
あに
あに
ころ
あに
ころ
素直に行った方がいいかな
あに
ころ
あに
ころ
あに
僕は吹き飛んだ
視界が真っ白になって
次に見えたのは
怖い顔をした兄だった
あに
ころ
あに
ころ
あに
あに
ころ
おとうと
ころ
あに
ころ
ころ
あに
それから僕は殴られ続けた
あぁいつまでこんなことされるの
誰でもいいから
僕を愛してよ!
無償の愛を頂戴よ!
優しくして、、、
僕を守って
それから僕が学校に行けたのは
2週間後
あまりに殴られたため
外に出れなかった
きっと先輩にも怒られる
あの首輪は壊されたから
僕には、
付ける理由もないから
あれは先輩?
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
ころ
るぅ
ころ
ころ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
僕の悪い所が見えちゃうから
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
ころ
ころ
るぅ
ころ
るぅ
ころ
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
主だよ〜
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